20200912

パーソナルトレーナー|パーソナルトレーニング

 

契約施設 ‘’NEXT 赤坂ベース‘’ スタジオ以外での活動場所 修行していた虎ノ門を去り 神宮も離れ まあとは言っても近所を浮遊しているのも現実 縁を繋ぎ関わる貴重な施設で お世話になっている心地いい場所です そろそろこっちでも復活していかないと パーソナルトレーナーの実績の証し 魅せつけにまいります

2017年から開始したアンダーの育成事業 「プレイング」との共存は極めて厳しく 乗る時間は削られ どうにか隙間を見つけては ストレッチとリハビリ 距離を乗るまでには至らないにせよ まあその実施も知らぬ間に薄くなっていき 今季どうにか(COVID19)1時間のトレーニング(練習)を習慣「田園調布周回コース」どうにか そしてやっと先月の「練習クラブ予備練習」3時間乗るのは何年ぶり 再編されたチームも前半戦も一息 少し時間を増やし乗るようになってっ来ると 今度は膝に違和感 日数を交わす毎に悪化 痛みに変化するありさま (自身の)メディカルチェックをしてみると 驚くほどの可動域不全の自覚 まあ酷くって これじゃあ 痛みの自覚のない全身各部位に負担がどこかに掛かることは歴然 フルストレッチと完全ケアの時間を組みなおす方向へ 「ヒトは生もの」(いつも語っている指導)確実に時間を掛け ゆっくり劣化が進んでいたことにも気がつかず 基礎の重要性をイマサラ痛みからの自覚し知る始末 まったくもって情けない限りだ

「医師との連携」写真(CT MRI)に写らないケガ 痛みと不具合は「トレーナー」の仕事になる また明確に写されている場合でも「外科的治療」に至らなければ オレらの担当になる訳で 経験と実績から問われる(トレーナーの)知識と技術『腕(ウデ)』が要求されるってことになる ただ臨床には諸々の信頼関係が強固でなければ 多くの時間を必要とする「完治」に至ることは叶わず 治療には明確な方向(方針)と 時間を掛ける必要性 その療法を経ることの履行より 回復といった経路を辿ることが可能となる 過去ボクもチカラ不足より方針の説得ができず離れて行った方も(複数人)いて その方のことは現在でも鮮明に覚えている 当時を振り返ってみても その方針(診断と判断)現在の考え方と同様で その頃はまだウデが備わっていなかった事実として 悔しい実績 同じ想いを繰り返したくない念から これまで多くの臨床を積み重ねてきた まあ 入口の問題は どの業界でも課題だよね 出逢いに運命 出逢いは貴重 出逢いも才能 まあ出逢いに気がつかない場合もある まあでも去る者は追えない いや追わない

(2020年)3月の段階で「感染症(COVID19)(無に)クリアになることはない」既に解っていた事実 今後も続く訳で 同僚(パーソナルトレーナー)へは「オレ達の時代が来たな」パーソナルトレーニングの有効性と効果の重要性 時代の方向を語っていて 発症から半年(6か月)を経てきた過程で ヤツ(C19)との付き合い方も慣れて解ってきて オレら(オレ自身)の生活環境も整ってきているのも事実 パーソナルトレーナーの別な称号でもある「ライフスタイルアドバイザー」存分に振舞う時代になって来たと 強気な姿勢は更にこれからだと強く想っている


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