20250226

環境の組みなおし|Presentation


「キッチンドリンカー」完全に生活習慣 仕事の時間は「区切る」決めることができないと「クオリテー」薄まるだけ 環境の「組みなおし」白紙から書き始め どんな仕事も『「準備」と「時速」』間違わなあいよう判断し決める なかなかシビレル瞬間 想いや感情の空気の流れ 環境を創り整える仕事 至ってシンプル 難しいことはない

チームの資料(プレゼンテーション 2025)サクサク洗いながら「視覚と脳」同調 チーム運営の紹介「成長する選手の姿」掲題 いつも説いている言葉を文字にして載せていく作業 時折「AI(ChatGPT)」聴きながら どうやら売りは『山中湖サイクリングチームの育成スキーム』15ページ + 1ページ「一緒に 成長していく選手の姿 見ていきませんか」リターン まあ「価値」ってことで 近日に公開予定

近所で続いたクリテ「2戦」また鹿児島でのレースはリモート かなり有効な仕事となって 神宮からの帰りは「SHAKE SHACK」ジャンク片手に ビール飲みながらテクテク 検算しながら歩いて戻る「2週」 結果的タラタラしながら(濃厚)かなりハードな週だった 選手の分析に関しては 根深い課題なんだけど 一定の基準を視ることができた

朝から「デスクに縛られ」スタジオまで徒歩 ビール片手に戻ってくる「ルーチン」わるくない しばらく帰っていない「石川白浜(沖縄)」隙間にネジ込みたい

最終的には『揺るぎない想い』尽きる


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charipro SeijiSaito
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20250205

選手ミーティング|シーズンの準備


フル動画「2時間超」あっという間 最終的には「選手から聴きに来る」結局ココからがスタート 強くなっていくプロセスには必ず「疑問」シロクロを明確にする作業 また「解らない」(99%→100%)「1%」クリアにする作業 欧州では聴きに行く場所 地域に存在しているんだけど 日本ではまだ希少 この部屋はその「聴きに来る場所」としての役割を担っている

この時期での「選手ミーティング」(2024年12月から)オフの練習から「負荷を掛ける」レース走の練習 具体的に「ギアを掛ける」掛け方(運動生理学の基)時速と心拍の「データ」取り方 インターバルの理論 時速とギア比の相関 雑なことをしているようでは「的外れ」ようは「レースで勝負する練習」なっていないってこと この先(次)に「勝ち方」レースの読み方 雑なレースにならないよう(自分から)レースを創る走り 他の選手の「脚を視る」レースでも練習でも「雑」なことをしているようでは 日本の自転車レースから抜け出すことはできないってことを説いている まあ(国内であっても)勝ち上がることはできないってこと

診ている選手から「①練習メニュー ②練習記録(データ)」定期的に送ってくるので オンラインでも「ミーティング」組んでいる まあただ(オレの)カラダは「1つ」メニューとデータの分析と検算 それと欧州からタイムリーでアップデートされるデータベースの確認も欠かせないので こんな時期から既に時間が喰われる


補給食「メゾンカイザー(MAISON KAYSER)」フランスパン 選手へ「オマッジオ(Omaggio)」


ココ「御成門のスタジオ(912studio_tokyo)」また「山中湖サイクリングベース」では『聴きに行く場所』チームの隔たりなく 選手の話しを聴き 選手が間違わないよう教える場所です これから始める中学生 ジュニア 白紙から教えます 伸びて行こうとするアンダー(U15. U17. U19. U23.)選手 もちろん社会人選手であっても 理論と仕組み データの基 理解できるように 理解できるまで教えます


その先を魅る選手 聴きに来てください


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