ガラクタ置き場へ行ってきた まともなオモチャ 微妙です・・・
骨折から 6週間・・・ 治療方針を先生と相談して 手術はしないで 自然治癒の方向をとった
ぱっくり折れていたので ワイヤーで固定すか ボルトやビス 金具を使って 固定すれば 直ぐに練習は再開できるようにはなったんだけど
ぞう 3週間の養生を ガマンして 練習を再開したのは いいんだけど 調子に乗って クルマいじりをして遊んでいたら 骨盤を痛めてしまった・・・ ん~
ってことで(?) いまさらって言うか 調子がうんぬんとか なくなってしまった感じもあって(骨盤は すっかり回復) いまだに インナーALLの練習です・・・ おもいっきり切り替えて まったくの基礎練習から始めることにしました 「回転練習」ってやつです
踏む時には 大腿二藤筋 半腱様筋 半膜様筋 薄筋 内側広筋 の5箇所と 引く時には 腸骨筋 大腰筋 縫工筋 薄筋 大腿直筋 の5箇所 薄筋だけは 踏む時も 引く時にも使うんだけど こいつらを徹底的に意識して 今回は 薄筋と 内側広筋のアイソレーションをさらに課題にして フラットでは 39×14Tで 35km/h 程度のスピードで 丁寧に回す 空気を踏むようなペダリングではなく しっかりと 踏む時も ワットを上げるように(引く時も 同様に) 9か所の筋肉に 丁寧に負荷を少しだけかけたペダリング・・・
20年前と 理論はかわらないけど ディティール ようは 細かい理由については 天文学的に 意味が存在するようになった サイクリングの基本は そうそう変化するものではない ものすご単純で かつくシンプルな動きのスポーツだ それだけとうたされた競技であると言える
しかし 機材の進化は止まらない?(差ほどでんないか?) でも この機材の進歩で サイクリストに要求される 身体の動きってのが 本当に細かく求められるようになってきたのも事実だ
ビンディングとシューズの進歩は 歴史を変えて ダンシングをしながらの変速することも常識になって BBはスムーズに回り 自転車の重量も 5㎏って言っても 特別ではなくなってきた しかも プロが使っている機材を そっくり そのまま手に入れることが いつでもできる時代だ
カラダは生身で そうそう進化することなんかもなくってさぁ~ でも 身体の動きってのを 進歩させることは 無限大に可能なんだよねぇ~ このことを 「可能性」って 言ったり 「潜在能力」とも言うのかなぁ~ まあ 最新の機材を購入するより はるかに 時間が必要で 目に見えない要因ばかりで なにより カタチにならない? 生産性がないって言えば その通りなんだけどぉ~ ねぇ~
僕たちは この 生産性のないことを プロの仕事としてやっている まだ プロとして提供できるコーチ陣は少ないけど この 生産性のないことを 「夢」とか 青臭いことを想いながら プロの仕事としてやっているんだ
まだ サイクリングでも 誰にも負けたくないって気持ちで 練習をしている それと 同じくらいに 活字を読み 人と話をし 学び続けることが 僕達の仕事 練習だと思っている 僕は 旧式で 旧型だけど 中身は 最新である必要があるってこと 進化し続けることが 僕の責務で 仕事ってことなんだ 応援をして戴く みんなのためにもね
僕には これしか サイクリングのことしか できないからさぁ
骨折から 6週間・・・ 治療方針を先生と相談して 手術はしないで 自然治癒の方向をとった
ぱっくり折れていたので ワイヤーで固定すか ボルトやビス 金具を使って 固定すれば 直ぐに練習は再開できるようにはなったんだけど
ぞう 3週間の養生を ガマンして 練習を再開したのは いいんだけど 調子に乗って クルマいじりをして遊んでいたら 骨盤を痛めてしまった・・・ ん~
ってことで(?) いまさらって言うか 調子がうんぬんとか なくなってしまった感じもあって(骨盤は すっかり回復) いまだに インナーALLの練習です・・・ おもいっきり切り替えて まったくの基礎練習から始めることにしました 「回転練習」ってやつです
踏む時には 大腿二藤筋 半腱様筋 半膜様筋 薄筋 内側広筋 の5箇所と 引く時には 腸骨筋 大腰筋 縫工筋 薄筋 大腿直筋 の5箇所 薄筋だけは 踏む時も 引く時にも使うんだけど こいつらを徹底的に意識して 今回は 薄筋と 内側広筋のアイソレーションをさらに課題にして フラットでは 39×14Tで 35km/h 程度のスピードで 丁寧に回す 空気を踏むようなペダリングではなく しっかりと 踏む時も ワットを上げるように(引く時も 同様に) 9か所の筋肉に 丁寧に負荷を少しだけかけたペダリング・・・
20年前と 理論はかわらないけど ディティール ようは 細かい理由については 天文学的に 意味が存在するようになった サイクリングの基本は そうそう変化するものではない ものすご単純で かつくシンプルな動きのスポーツだ それだけとうたされた競技であると言える
しかし 機材の進化は止まらない?(差ほどでんないか?) でも この機材の進歩で サイクリストに要求される 身体の動きってのが 本当に細かく求められるようになってきたのも事実だ
ビンディングとシューズの進歩は 歴史を変えて ダンシングをしながらの変速することも常識になって BBはスムーズに回り 自転車の重量も 5㎏って言っても 特別ではなくなってきた しかも プロが使っている機材を そっくり そのまま手に入れることが いつでもできる時代だ
カラダは生身で そうそう進化することなんかもなくってさぁ~ でも 身体の動きってのを 進歩させることは 無限大に可能なんだよねぇ~ このことを 「可能性」って 言ったり 「潜在能力」とも言うのかなぁ~ まあ 最新の機材を購入するより はるかに 時間が必要で 目に見えない要因ばかりで なにより カタチにならない? 生産性がないって言えば その通りなんだけどぉ~ ねぇ~
僕たちは この 生産性のないことを プロの仕事としてやっている まだ プロとして提供できるコーチ陣は少ないけど この 生産性のないことを 「夢」とか 青臭いことを想いながら プロの仕事としてやっているんだ
まだ サイクリングでも 誰にも負けたくないって気持ちで 練習をしている それと 同じくらいに 活字を読み 人と話をし 学び続けることが 僕達の仕事 練習だと思っている 僕は 旧式で 旧型だけど 中身は 最新である必要があるってこと 進化し続けることが 僕の責務で 仕事ってことなんだ 応援をして戴く みんなのためにもね
僕には これしか サイクリングのことしか できないからさぁ