素敵な 1日・・・ たくさん仕事してきた!
都心からは とっても楽チンで行ける環境になった・・・ ”JBCF ブルー クリテリウムin鴨川” (高橋)マツヨシさん主催の その第1回目! レースもろもろ 視察と検算・・・
最高の2ショット・・・! はしゃいでまぁ~す フフ
高橋 松吉(チェリージャパン)
http://www.cherryjapan.com/
僕が 松吉さんの紹介をすると 安っぽくなってしまうので Webより プロフィール 魅てください! 自転車選手で 僕が唯一目標にしていた選手です
当時の そんな時期に 展開するレースができたことは 僕の誇り・・・! いまの僕はあるんだ
そうそう それと・・・ 運営委員のテントの中に 『ご無沙汰してます・・・』 「ああ 久しぶり・・・」 「まだ選手やっている・・・?」 『全日本の合宿以来ですかね・・・?(何時の頃だよ(笑))』 「昨日のことのようだよ・・・」 当時の 全日本の監督だった 遠征なんかでもお世話になった 斧 隆夫(おの たかお)さん 現JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)の理事長!(イチバン偉い人) いやぁ~ なれなれしく話しかけて 図々しい口調で・・・ いやいや 当時の感じで とっても気持ちいい
一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)
http://www.jbcf.or.jp/about/index.html (斧さんの紹介ページ)
さて 半分の仕事はこんな感じで もう半分は レース・・・ まずは「コース」 実際に確認すると かなり トリッキー(tricky)なコース設定 『まるで 駒沢公園・・・?(サイクリングコース)』 ここを全力でレースする・・・ どうなんだ・・・? でも よくよく考えて よぉ~く視て診ると 凄くよく考えられている とっても意味深い設計されていて 観戦も とっても観るためにもよくってさぁ~
今回のレースは 職業選手のカテゴリーはなくって すべて ビジネスマン選手を レベル別に 3カテゴリー それぞれの出走メンバーを 1レース 30~50人に絞って E1(2組) E2(2組) E3(4組) 女子と・・・ いま多く課題にあがっている 「落車」 正直に ボク的にも 『このコースで 奴ら 大丈夫か?』 でも そんな想いを 完璧に裏切る・・・
スタートしてすぐに直角コーナー 若干下りのSコーナーは 幅員狭い・・・ 更に 幅の広い高速区間の先には直角コーナー 曲がるとすぐに道幅が狭くなり100m先のフィニッシュ(ゴール)ライン・・・!(もろもろ簡単にね)
もちろんレースなので 落車が「0(ゼロ)」ってことは 考えられないんだけど みんな それぞれのレベルで ちゃんと走っていて こけない・・・(笑) ホント それほど危なげもなく みんな上手に走っていて 曲がれるスピードまでブレーキで減速して コーナーを立ち上り 加速して 各クラス 集団でしっかりと走れている・・・ まあでも 時々落車は 実際に発生してはいるんだけど 集団落車なんて なくって 転んでも ケガ たいしたことなく・・・ 『なんでだ?』 こんな危なっかしいコース設定なのに 大事なことは一切ない・・・ 分析しつつ視察 もちろん 松吉さんとも そんな意図や 現状の選手 これまでの課題なんかも話を交わした
僕が子供の頃 いまでは絶対にあり得ないんだけど 駒沢公園のサイクリングコースで 毎日チーム練習して レースしていたことを想いだす・・・ (『このコースとか そうそう こんなコースを走れるようにならなけりゃ レースはできない』)
僕はいま 故郷(東京)を拠点にしていて 日々の練習は もちろんこのへんを走っているんだけど 休日でも あまりサイクリストとは 対向ですれ違うことはあるんだけど 練習設定しているコースで会うことは少なくって 走っている 練習している場所が 違う?(このへんのサイクリストが走っているコースと異なる・・・!) 1時間の練習のコース 2時間の練習のコース 3時間の練習のコース 4時間の練習のコース・・・ あんまり みんなと会わないんだよねぇ~ そうそう 練習のコースって 『どこを どう走る?』 コレ重要! っていうか このことに尽きるんだ・・・ 速くなるための練習はね! (練習クラブの練習コースは かつての戦友に設計してもらっている)
松吉さんが考えたコース 本当に納得! 厳しいレースをしてきた選手だからこそ 「どこを どう走る?」 熟知しているんだ・・・ 道幅が開けているから危なくない? コーナーが緩ければ安全? そんな単純なことでは まったくなくって・・・ どんな選手であっても 「自身で考えて」 各選手は レベル如何ではなくって みんな転びたくないし ケガはしたくない また 他の選手にも迷惑を掛けた走りをしたくないって みんな思っていて でも そうなかなかうまくは走れない・・・! だからこそ こんなトリッキーなコースで 怖くてブレーキを多く掛けてゆっくり曲がれば コーナーを立ち上ったら 脚を使って追っかける・・・ 少しでも楽に走りたければ どう走ればいいのか 脚と頭を しっかり使って走るしかない・・・ 踏んでいるだけの単純な練習だけでは レースを走る練習になっていないことを こんなコースで走ることで 解る!
群馬CSC また 直線の折り返しのコースなどのレースで ドッカンドッカン墜落しているのに こんなトリッキーなコースでは ドクターヘリなんか 『お呼びじゃない』(笑) まだ走れない選手(レースの初心者)だって バカじゃないんだ 考えりゃ解ることいっぱいで ちゃんと 教えてあげれば みんな解ることはいっぱいある・・・ まあただ 告げているだけでは納得できないなら こんなコースでレースしてみれば 「何が必要で なにが足りてない・・・」 実際に走らなきゃ解かんないこと・・・ ゆっくり走っても 危ないことは消えません また とっても速く 高速で走っても 身に着けた技次第で とっても安全につながる・・・ そんなことがね
今日は 『プロ』の仕事を視た 魅せて戴きました・・・ こんな先輩方々と プロの話をすることができて このところの グズグズしていた感情が 綺麗に洗浄された気分だ・・・ とっても気持ちよかったことを みんなを巻き込んで 次の仕事に 確実につなげます
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
都心からは とっても楽チンで行ける環境になった・・・ ”JBCF ブルー クリテリウムin鴨川” (高橋)マツヨシさん主催の その第1回目! レースもろもろ 視察と検算・・・
最高の2ショット・・・! はしゃいでまぁ~す フフ
高橋 松吉(チェリージャパン)
http://www.cherryjapan.com/
僕が 松吉さんの紹介をすると 安っぽくなってしまうので Webより プロフィール 魅てください! 自転車選手で 僕が唯一目標にしていた選手です
当時の そんな時期に 展開するレースができたことは 僕の誇り・・・! いまの僕はあるんだ
そうそう それと・・・ 運営委員のテントの中に 『ご無沙汰してます・・・』 「ああ 久しぶり・・・」 「まだ選手やっている・・・?」 『全日本の合宿以来ですかね・・・?(何時の頃だよ(笑))』 「昨日のことのようだよ・・・」 当時の 全日本の監督だった 遠征なんかでもお世話になった 斧 隆夫(おの たかお)さん 現JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)の理事長!(イチバン偉い人) いやぁ~ なれなれしく話しかけて 図々しい口調で・・・ いやいや 当時の感じで とっても気持ちいい
一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)
http://www.jbcf.or.jp/about/index.html (斧さんの紹介ページ)
さて 半分の仕事はこんな感じで もう半分は レース・・・ まずは「コース」 実際に確認すると かなり トリッキー(tricky)なコース設定 『まるで 駒沢公園・・・?(サイクリングコース)』 ここを全力でレースする・・・ どうなんだ・・・? でも よくよく考えて よぉ~く視て診ると 凄くよく考えられている とっても意味深い設計されていて 観戦も とっても観るためにもよくってさぁ~
今回のレースは 職業選手のカテゴリーはなくって すべて ビジネスマン選手を レベル別に 3カテゴリー それぞれの出走メンバーを 1レース 30~50人に絞って E1(2組) E2(2組) E3(4組) 女子と・・・ いま多く課題にあがっている 「落車」 正直に ボク的にも 『このコースで 奴ら 大丈夫か?』 でも そんな想いを 完璧に裏切る・・・
スタートしてすぐに直角コーナー 若干下りのSコーナーは 幅員狭い・・・ 更に 幅の広い高速区間の先には直角コーナー 曲がるとすぐに道幅が狭くなり100m先のフィニッシュ(ゴール)ライン・・・!(もろもろ簡単にね)
もちろんレースなので 落車が「0(ゼロ)」ってことは 考えられないんだけど みんな それぞれのレベルで ちゃんと走っていて こけない・・・(笑) ホント それほど危なげもなく みんな上手に走っていて 曲がれるスピードまでブレーキで減速して コーナーを立ち上り 加速して 各クラス 集団でしっかりと走れている・・・ まあでも 時々落車は 実際に発生してはいるんだけど 集団落車なんて なくって 転んでも ケガ たいしたことなく・・・ 『なんでだ?』 こんな危なっかしいコース設定なのに 大事なことは一切ない・・・ 分析しつつ視察 もちろん 松吉さんとも そんな意図や 現状の選手 これまでの課題なんかも話を交わした
僕が子供の頃 いまでは絶対にあり得ないんだけど 駒沢公園のサイクリングコースで 毎日チーム練習して レースしていたことを想いだす・・・ (『このコースとか そうそう こんなコースを走れるようにならなけりゃ レースはできない』)
僕はいま 故郷(東京)を拠点にしていて 日々の練習は もちろんこのへんを走っているんだけど 休日でも あまりサイクリストとは 対向ですれ違うことはあるんだけど 練習設定しているコースで会うことは少なくって 走っている 練習している場所が 違う?(このへんのサイクリストが走っているコースと異なる・・・!) 1時間の練習のコース 2時間の練習のコース 3時間の練習のコース 4時間の練習のコース・・・ あんまり みんなと会わないんだよねぇ~ そうそう 練習のコースって 『どこを どう走る?』 コレ重要! っていうか このことに尽きるんだ・・・ 速くなるための練習はね! (練習クラブの練習コースは かつての戦友に設計してもらっている)
松吉さんが考えたコース 本当に納得! 厳しいレースをしてきた選手だからこそ 「どこを どう走る?」 熟知しているんだ・・・ 道幅が開けているから危なくない? コーナーが緩ければ安全? そんな単純なことでは まったくなくって・・・ どんな選手であっても 「自身で考えて」 各選手は レベル如何ではなくって みんな転びたくないし ケガはしたくない また 他の選手にも迷惑を掛けた走りをしたくないって みんな思っていて でも そうなかなかうまくは走れない・・・! だからこそ こんなトリッキーなコースで 怖くてブレーキを多く掛けてゆっくり曲がれば コーナーを立ち上ったら 脚を使って追っかける・・・ 少しでも楽に走りたければ どう走ればいいのか 脚と頭を しっかり使って走るしかない・・・ 踏んでいるだけの単純な練習だけでは レースを走る練習になっていないことを こんなコースで走ることで 解る!
群馬CSC また 直線の折り返しのコースなどのレースで ドッカンドッカン墜落しているのに こんなトリッキーなコースでは ドクターヘリなんか 『お呼びじゃない』(笑) まだ走れない選手(レースの初心者)だって バカじゃないんだ 考えりゃ解ることいっぱいで ちゃんと 教えてあげれば みんな解ることはいっぱいある・・・ まあただ 告げているだけでは納得できないなら こんなコースでレースしてみれば 「何が必要で なにが足りてない・・・」 実際に走らなきゃ解かんないこと・・・ ゆっくり走っても 危ないことは消えません また とっても速く 高速で走っても 身に着けた技次第で とっても安全につながる・・・ そんなことがね
今日は 『プロ』の仕事を視た 魅せて戴きました・・・ こんな先輩方々と プロの話をすることができて このところの グズグズしていた感情が 綺麗に洗浄された気分だ・・・ とっても気持ちよかったことを みんなを巻き込んで 次の仕事に 確実につなげます
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/