<2026年11月>【OPEN】charipro Akasaka Lab

20081112

プロの仕事

 ≪レース前日≫ 軽めのギァで調整を終えて・・・ 脚の調子は40~50%くらい かなり良い状態には仕上がっている

積み込みを済ませ 近所に注文してあったアップルパイのホールを取りに行き御殿場へ向かう 約2時間ほど東名を走りホテルに着くと ちょうどそのころになるとチームメイト達も到着していた すぐに駐車場でチームメイトの自転車の調整に取り掛かる レースの関係者も多く宿泊しているホテルなので 何人かの人から声を掛けられる「珍しいですね~ スチールのフレームですか? イタリア製ですか?・・・」などと。。。

「富士チャレンジ200」明日のレースはチームレース(エンデューロ)なので 食事を摂りながらのみんなでミーティング・・・  食事を済ませると部屋に戻り レースの補給用にハチミツ入りの紅茶を作る みんなの分も・・・
僕にとっては久し振りに大きなレース(イベント!) しかも観客が大勢いる中でのレースである もう何年も間 全日本選手権などの連盟主催のレースに出場しても 観客もいない場所で淡々とレースを重ねてきたので 出場者2100人のレースなんて 異次元の環境である

≪レース当日≫ 今日の僕の仕事は 2100人が一斉にスタートするそのトップにいなくてはならなく また先頭グループで周回を重ねる事も責務となる
日本のトップ選手が出場するレースに出るのも何年か振りなおで・・・ と言い訳を考えひまもなく ワークスの選手を見ながら最前列でスタートを切る 勝手に体が動いていた。。。 メーカーチームと混じり周回を重ねて走ったんだけど 「んっ! 遅っ!」って・・・ 
昔 先輩にこんな事を言われた「セージ! レース出ていないとレース感が落ちるぞ・・・」って その当時にはよく言っている意味がわからなかったけど 何年か振りに出場したレースを走って もう一度先輩の言葉が浮かんできた けど 
やっぱ今でも 何を言っていたのか意味がわからない・・・!

僕のノルマの60分間を走りチームメイトへバトンタッチする 僕はそのまま伴走しながら コース取りやシフトチェンジのタイミング何かをアドバイス・・・ プロと一般の方達がオープンで参加できるレースなので こんな事が可能となる 
二度目の交代で僕の番が回ってきて 今度は個人タイムトライアルである ピットから出るとトップスピードに上げ 維持する ホームストレートでは ギァ53T×14Tで全開・・・ たぶん54~55km/hくらいはでているかな!

≪レース結果≫ チームUPFは エンデューロ(混合)20位でフィニッシュ 昨年のリベンジに燃えた打揚選手と レース初出場の岡村選手(女性)と共に 4時間を無事に完走する事ができました

何よりも しばらくの期間 もたもたとしていた僕に この環境と自信を与えて頂いた事に 本当に感謝します
また 応援に駆けつけて頂きました柏葉さん達にも力を頂きました
本当に楽しかった この結果は必ず今後に繋げてまいります

20081106

富士チャレンジ200

◆11月2日(日) 富士スピードウェイ 
Team UPF エンデューロ 20位

本当に楽しみました おもしろかった。。。!
詳細に付きましては 撮って頂きました写真とレースリポートを合わせて 改めて掲載致します

20081031

トークセミナー

 チャリプロトークセミナー in MID BREATH 四ッ谷
with LIVE 古川琴子

『カッコよく自転車に乗ろうよ!』
 どうせ乗るならカッコよく乗りたいものです。
自転車ってヨーロッパ生まれのおしゃれな遊びです。
今回は、自転車の楽しみ方を初心者でも納得出来る様に分かりやすく解説します!!
日 時 : 12月7日(日) 18:30~
場 所 : ミッドブレス四ッ谷
料金  : 1000円

ミッドブレスニュース:http://midbreath.blog25.fc2.com/blog-entry-141.html

古川 琴子(ふるかわ ことこ) http://www.furukawakotoko.com/
國学院高等学校卒業後国立音楽大学卒 2008年8月「君がいるそれだけで…」でメジャーデビュー 透き通った歌声のシンガーソングライター

20081025

調整

挽き肉 玉ねぎのみじん切り トマトホール缶 赤ワイン コンソメ ケチャップ バター EXバージン それと全粒分のパスタ! 何時もの簡単レシピである

雨の金曜日 久し振りに朝からガッツリ降っている・・・ 今日の天気は前からわかっていたのでマシンの調整を行う予定にしていた 
先週 練習中ペダルを壊してしまって Lookのクリートが掛かる部分を割ってしまう こう見えても僕はパワーライダーで クソ重たいギァでガンガン踏んで行くタイプ! ビンディングの調節もフルハードに締め込んでいて めいっぱい引き脚も使うので ペダルを壊すのもこれで3回目なんだ
今日はチェン(カンパ C9)ペダル(Look A5.1)バーテープとレバーパットの交換 及びディレーラーの調整・・・ これで来週のレースは完璧である

選手に必要な日常のルーチンワークには 練習と食事そして休息の3つが必要である 練習と食事につては質や量を測る事ができるが 休息については目に見えず はかる事が難しい この休息を有効に摂る事こそが練習に生き 食事の摂取に反映してくる 

選手に限らずプロと呼ばれる人達は皆 メンタル面での切り替えがキッチリとできている人達なんだと思う 休息の摂り方は様々で人によってみな違います まあ休息が有効に摂れていれば パスタくらいは作る余裕が生まれてくるって事かな

20081015

ミッドブレス ニュース

とうとう。。。
パーソナルトレーニングの指導風景を載せる時期がきた様で 潔くあきらめる事にしました
プレイヤーとして100%をアピールしていたんだけど もうそろそろパーソナルトレーナーとしてもアピールをしていく時期ってことですね 応援して下さる方へも 積極的にお答えしてまいります
ミッドブレス ニュースに 載せて頂きました モデルをして頂きました谷川菜緒さんは ミッドブレス公認パーソナルトレーナーです
きっかけレッスン:
http://midbreath.blog25.fc2.com/blog-entry-119.html
http://midbreath.blog25.fc2.com/blog-entry-95.html

20081014

SKIP

 私の同級生が ご夫婦で「整体院」を開いています 最近 自由が丘の駅前へ引っ越しをしてきました
奥様がトライアスロンをやっていた時期に 一緒に練習をした事を思い出します 子育てが一段落したら また復帰?なんてどうでしょうか。。。 楽しみですね!


リラクゼーションサロン SKIP:http://homepage3.nifty.com/skipskip/

20081013

自転車学校<神宮外苑>

富士のレース(エンデューロ)に向けて 軽く足慣らし・・・ チームUPFで調整練習って感じで実施した メンバーの一人が 今回が 初レース 初ビンディング 初ロードレーサー しかも女性・・・ なのでその為のレッスンを実施してきました

ビンディングってのはビンディングペダルの事で ようはスキーのビンディングと同じ 自転車の場合はシューズとペダルを固定できる機構のことである 何が良いかって 脚がペダルに固定されている事によって 一番効率が良い場所でペダリングが出来る事です

しかしながら このビンディングペダルは初心者にとって恐怖の逸材でもある! 自転車に乗っている時は非常に楽で効率良く自然に楽しめても でも一旦自転車から降り様とするには 思う通りにペダルから脚を外す事ができず・・・ ペダルから脚を外す事ができないと 路面に脚を着地ができない そうなるとこけてしまう。。。 まあこれも自転車スポーツの醍醐味なんだけど 今日のトレーニングが Welcome to the cycling。。。ってことだ

僕が自転車レースを始めた頃 駒沢公園のサイクリングコースで毎晩レースをしていました(現在では有り得ませんが・・・) 毎晩いい大人が20~30人位が集まり 夜毎真剣勝負のレースをやっていました 本当に! 当時まだ中学生だった僕は市民レースで活躍する人達混じり 必至にくっついて走っていた事を思い出します これが知る人ぞ知る「駒沢ホタルレーシングクラブ」である 
そんな時期に ヨーロッパ 'カブレ'の僕は みんなが真剣勝負をしている中で 負荷の軽いギァ比でくるくる脚を回転させて ちぎれそうになりながら走ってました 15歳の時です まわりからは「軽いギァばかりでは強くなれないよ・・・」など色々と指導を受けていましたが あくまでも自分の思う通りに練習メニューをたて実行していた

最近に自転車を始めた方からこんな話を聞きました「とのかく軽いギァで走る事を勧められて 100kmくらいの練習に行き 集団について行く事がせいいっぱいで もう肩が辛くて 本当にきつかった・・・」なんて事を言っていました 僕は 『それでは 楽しくなかったですね』と 思わず声をかけてしまいました

いやいや 間違いなく間違った練習ですね 何が間違っているかって 楽しくない事がまず間違った練習ですね(大きな問題!)  大人になってから始める自転車スポーツでは ジュニアの時に行う回転練習をそのままやってもダメですね 体が違いますから。。。 まだ骨格が未完成で筋力も少ない時期にだからこそ重要で有効な基礎トレーニングであって 人体として完成された成人の肉体では まず筋肉や関節の使い方を見直して ゆっくりでも良いので綺麗に脚が回る様に走る事が重要なんです 具体的に言うならば 1分間/60~90回転が目安 100km走る為に一番疲れないライディングを見つける事が大切です 左右のペダルとサドルへの荷重バランスが均一に取れる様に脚を回す事が基本です

自転車って上手に乗れる様になるには 本当に時間がかかるスポーツなんだよね 言い方を変えれば 多くの時間を掛けて上手になって行くスポーツって事かな その時間をかける過程を楽しむスポーツなんです だから 楽しくない事をしてはいけないのです わかりますか? みなさん ゆっくり楽しんで下さいね
駒沢オリンピック公園サイクリングコース:http://www.tef.or.jp/kpark/guide/cycling.html
神宮外苑サイクリングコース:http://www.cycle-info.bpaj.or.jp/japanese/cycling/ps2.html

20081004

ヤビツ

一昨年の落車以来にヤビツ峠に向かう R246をひたすら南下し緊張感と集中力で肉体が引き締まる思いで脚を回す 自転車選手にとってヤビツ峠は聖域である。。。 と僕は思っている

当時 日本を代表する選手がヤビツで練習していると知って ヨーロッパかぶれのガキが 「日本の選手なんて『目じゃない』よね」なんて思い 中学生の時に初めて登ったんだけど もうそんな時の事は思い出せない! 高校生の時にひたすら練習したヤビツ 毎日登ったヤビツ 常に兆戦する思いで登ったヤビツ・・・ 実業団時代(Nichinao SIDI CAMPAGNOLO Team)の練習で先輩選手のにヤジられながら必死に走った事を思い出す

今日のヤビツは少し優しい感じであったかな 前半は少し抑え目行ったので結構楽に登り切ってしまう でもスピードに乗り切れず ベストより+2分強程掛かってしまった 現状の調子では「こんなもん」である まあまあかな!
しかし やっぱ天性のロードの選手なのかな・・・ 帰りのR246ではギャが掛かる。。。 53T×15Tと14Tでアップダウンを踏み切って走る いやいや本当に楽しいね

charipro流の攻略
R246を右折し 一度登った所にオートバイショップがある ここから測定を開始する(※ヤビツ峠のタイムはここからが基準)フロント42T×リヤ15Tで軽く回しながらSTART・・・鳥居のあたりでリヤを16Tの落とし 蓑毛で17Tでダンシング 少しセーブしながらバス停を通過する 16Tに戻しシッティングで少し踏み込みスピードを維持する コンクリートの登りを過ぎた所で15Tに上げ更にスピードを上げる ここからは一定ペースを死守する 勾配の変化に合わせてダンシングし 何度か16Tに落として ラストの勾配が一定になったら14Tに上げ 調子が良ければ13T もしくはアウターに入れアンダーバーを引きダンシングで登り切る! 調子が良ければ 31分前後のタイムが出せる。。。  
ヤビツの下りはかなり楽しめる・・・  タイトなコナーと 蓑毛の直線では めいぱいのクラウチングで 心臓が喉から競り上がってくる位で・・・ 鳥居のシケインを過ぎるまでノーブレーキで通過する。。。

まだこんな感じでヒルクライムができると 楽しみはまだまだ続きそうである

20081001

MID BREATH

契約ジムである MID BREATH のWebサイトに紹介をして頂きました
虎ノ門 四ツ谷 初台に店舗があり 国内では最先端のパーソナルトレーナージムです


 

チャリプロこと斉藤清史のパーソナルトレーナーへの歩み
http://midbreath.blog25.fc2.com/blog-entry-79.html

20080913

Job Offer

ブランクを取り戻す事に時間が掛かる事は解かっていたけど いやいや本当に大変だ。。。

昨年と一昨年は追い込んだトレーニングができなくて 今期はやっと練習らしい練習ができている でも色々あって思ったほどトレーニングに時間を使う事ができず 今日に至っているんだけど。。。
日頃パーソナルトレーニングの指導で 左右のバランスや可動域とか 動きの中でいかに肉体を操るか・・・ なんて言っていて このブランクのお陰で今期は自身の動きの見直しに苦労している 自分がもう一人いて 自分のパーソナルトレーナーになってほしいと真剣に思う 

練習の効果というか 肉体の変化というか・・・ 9月の中旬になって十何年振りに肉割れを発見 大腿部の外側付け根部分である! 肉割れとは スポーツ選手に限って言うと 成長期に専門的トレーニングによって 筋肉の部位で急激な脂肪の減少などにより皮膚が追いつかず ひび割れのようなスジが出来てしまう現象のことを指す 簡単に言うとトレーニングで急激に肉体を絞込む事でおこる現象です

余談ではありますが 急激なダイエットでも同様な事がおこります 間違いなく間違ったダイエットです あと 肉割れの痕は一生消えません スポーツ選手にとっては激しい練習の証ですが。。。
レースのオファーがありました チーム UPF からスポット参戦する事になりました

11月2日(日曜日)に開催される「富士チャレンジ200」のエンデューロ部門に出場する事になりました
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エンデューロとはリレー形式のチームレースです 複数でチームを組んで一定の距離 または時間を交代して走りきるレースの事です この「富士チャレンジ200」では1000人規模の大会で 個人のレースを含めた耐久レースのイベントです ※個人別のロードレースではありません 詳しくは:http://www.fuji200.jp/
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今回チーム UPF では 僕を含めて3人でチームを組み 4時間で何キロ走れるかを競うレースに参加します 3人で交代して走るのですが 僕の担当はスタートから 90分の予定です 調子にもよりますが 僕の予定では最低でも1周4.5km×14周~15周って感じですね 90分の個人タイムトライアルって事です 個人ロードレースではない大会に出場する事は初めてなので どんな展開になるか予想ができません・・・が かなり楽しみです 

久し振りに 本気で仕事をしてきます