20140512

みんな ありがとう

秘めたる想い 夢を抱く 熱い魂を持つ サイクリストのみなさん おつかれさまでした
詳細のレポートは あとで載せます

charipro SeijiSaito
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20140509

ボクの原点でもある場所

なんだか 『もう 歳?』 なんて 弱気・・・ まさか!(笑) それにしても 久しぶりに「寝込んで治しました」 まあ 休養です

おとなしくしていられなくって ウチの中から こんなの引っぱり出してきましたぁ~ 決戦用(?)に残しておいたラスト・・・

週末の修善寺レッスンをひかえ これまでの 僕のまわりの幻影とでも言うのか 僕の心を探られ試されているような プレッシャーと希望と 追い求め 創り続けることと いったい つき纏われている幻影は「誰なんだろう」と考えることも・・・

13歳の時から記録している「練習日記」を 久しぶりに見返してみた 『ん~ 細かく書いてたなぁ~』 でも 書いている文章 『いまと かわらねぇ~(笑)』 (進歩がない?) マジで 去年の日記を読み返しているようです

細かいコース 箇所によってのギア比 時間 距離 所々で考えていたこと 反省点 改善点 善処するべきこと・・・

高校3年の時の 修善寺合宿では 基本的には インターハイに向けてのバンク中心で 総勢20人(1年~3年まで) 顧問とコーチと 他の高校の選手(ラバネロ所属で 当時 1000mTT 1’08”で走る その後競輪へ)の参加などもあり かなり充実した合宿だった

レギュラーメンバーは みんなより先に朝練で CSCの5㎞サーキットで 1~2時間走ってから バンクで合流って感じのメニューにしてたんだけど 合宿も後半 みんな 疲れもピークになって メインのピストのスピード練習に スピードが上がらなくなることと 集中力が欠けてしまうと意味がないこともあって 僕以外は バンクに専念させた

合宿最終日の朝 最後の朝練に1人で出るとき ふと 『1周TT 測ってみよう』って思ったら 顧問が付いてきてくれて計測してくれて 8分10秒を少し切ったくらいで走ったことを思い出した

結局 インターハイでは 400mチームパーシュート 10位って成績・・・ みんな頑張りました!

今週末は 僕の原点でもある場所へ 久しぶりに行きます こころを洗いに カラダを磨きに 脚を創りに 秘めたる想い 夢を抱く 熱い魂を持つ サイクリスト達と ロードレースの醍醐味 存分に味わってまいります


charipro SeijiSaito
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20140506

近所のミュール

若干 カラダ 壊れ気味・・・ ちょっと寝込んで治し中・・・

コンソメスープに バターをたっぷりつけて カンパーニュと摂取・・・ 少し汗が滲んできた

イマイチな感じなので 近所の周回コースを かるく 脚の筋繊維を使う程度・・・

勾配が 複雑に変化する「登り」を組み合わせて 周回コースに ココの坂は ゆっくり勾配がついて 後半から 20%!

脚を あまり止めることなく 反復練習よりは 飽きずに走れるかな まあ ジュニアの時から 「修善寺に向けて」って感じ ココ 走ってると 秀峰亭! 楽に感じるかも(笑)

こんな感じ ↓
https://ridewithgps.com/routes/54862822

今週末の 「修善寺インストラクション」 一緒に走ってくれるサイクリストから こんな要望をもらいました こんなふうに考えているサイクリストも たぶん 他にもいるかと思うので ここで紹介しますね

>「ダンシングと シッティングで 筋肉を使い分け出来ない」 
⇒サイクリングのペダリングは ダンシングも シッティングでも 基本は同様です

登りでも フラットでも ダンシングと シッティングで 使う筋肉の部位は 「一緒です」 ダンシングとシッティングとで 使う筋肉が 使い別れてしまわないよう 要注意です

ペダリングの基礎 サイクリストに必要な 9箇所の筋肉 たった9個の筋肉を意識できれば 効率の良い 綺麗なペダリングが可能となる

踏む時には: ①大腿二藤筋 ②半腱様筋 半膜様筋 ③薄筋 ④内側広筋 ⑤臀部3部位の5箇所
(簡単に言うと お尻と モモの裏側と 内側)

引く時には: ①腸骨筋(腹筋群) ②大腰筋 ③縫工筋 ④薄筋 ⑤大腿直筋 の5箇所
(簡単に言うと モモの表側の中心と 内側 それと腹筋)

※薄筋(モモの内側)だけは 踏む時も 引く時にも使う

右脚で「踏んで」いる時には 必ず 左脚は「引いて」いる 左右で 4つのセッションの繰り返し 単純な動きであればあるほど 1回のセッションの無駄が 大きくパフォーマンスに響いてくるってことなんだ (脚をまわす基本です) (更に ダンシングでも同様です)

シッティングの場合は サドル(自転車)とカラダが着いている点(骨盤と サドルの接点)が支点 ダンシングの場合は 左右のクリート(自転車とカラダが着いている点)が支点となり ペダリングにつなげる 重要な個所となる (※あくまでもイメージで!)

まあ まずは シッティングで 「スピン」(脚をまわす)ことが基本となるので サドルの「位置」ってのが もっとも重要となって いわゆる「ポジション」ってことなんだ

シッティングで しっかりとポジションを創り(見つけ出し) 基礎のペダリングを習得しつつ 「ダンシング」を組み合わせ 取り入れた走りを身に着けるってことなんだけど・・・ ダンシングと シッティングの大きな異なる点として さっき言った 「支点」 シッティングは 固定した点になるんだけど ダンシングでは 左右のクリートとなり 支点(自転車とつながるところ)が 2つになって しかも 常に動いていることになる ん~ もう一度 言うけど 『ペダリングは ダンシングも シッティングでも 基本は同様です』

そうそう 常に動いている「支点」を 「上手に操る」とでも言うのか なので シッティングより ダンシングの方が「難しい」んです 力任せに踏んでいるようでは まったく話にならないんだよね

ようは「可動域」が シッティングとダンシングでは大きく異なって カラダ 脚の 関節の使い方が違うんですよ~ ダンシングすることで 関節が より大きく 広く また シッティングでは使えない域まで関節を動かすことができる 使う筋肉の種類は同様でも 関節が多く動く分 筋繊維も多く使えてくるってことになる

シッティングより ダンシングの方が 手 脚 共に カラダ全身使ってペダリングすることができて しかも 重力(カラダの重さ)を使って ペダリングにつなげることで 効率よく パワーをコントロールすることが可能となる しかし シッティング以上に 繊細で丁寧な筋繊維を使うことが必須で 「ON」 「OFF」のような 大ざっぱに筋肉(筋繊維)を使うペダリングでは 解糖系の筋繊維が積極的に動いてしまい 血中酸性濃度が濃くなる結果となり 筋繊維の収縮に制限が掛かってしまうんだ (このことは シッティングでも同様です 念のため) ※細かいことは省いています

ダンシングと シッティングとで 「使い分け」ってのは 『関節の使い分け』ってことかな

【追記:2026.04.28】修正
参考資料
https://charipro.com/public/assets/img/CPro_CR/hogushi_seminar_2024.n1.pdf

「脚」の部位について説いてますが 基本は全身「腹筋群」を支点に「臀部3部位」を起点に出力する仕組み解いています 



ご質問 問い合わせなどは ココ

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20140504

スタッフ車両

レストア ちょっと 贅沢な・・・

今回は ビィンディングじゃなくって 三ヶ島 「シルバンツーリング」 おうどうです

カンパの Wレバーで マビックのディレーラーを動かして スラムのブレーキレバー 本体はモドロ 旧式だけど カーボンホィールに もちろんチューブラ! フフフ

使いきった 「SLX」だけど いまさらだけど いいよねぇ~

今度の週末の 修善寺に向けて スタッフの 移動用の「脚」に 創りました・・・ でも 周回するには ギアがたりませんね ローで 42×19(笑)

※ステムは もう少し下げて調整
※サドルの前下がりも 調整済

ん~ ちまたは連休 僕は 微妙に やること満載です・・・


先日から 朝から・・・ チャイムが 鳴りっぱなし~ 海外便 オーストラリアからの荷物 イギリスからも 国内からのパーツも届き かさねて あっちこっちから通販品 エタノールとか備品とかも いっきに いっぺんに来て・・・

うちにある 在庫の部品 車輪の整理をして 自転車組んで 車輪組んで 修善寺の準備して でも若干 風邪気味 完全にカゼ? やばいっす! 治さないと


charipro SeijiSaito
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20140502

CSC 100km

ん~ 嬉しい悲鳴・・・!

みなさん エントリー 本当に感謝です ありがとうござます

修善寺ライド 100㎞オーバー決定

5/11の CSC のレッスン 満員でぇ~す これ以上は 僕の脚! 限界?(笑) いやいや 本当に嬉しいです

実質は もっと走ることに・・・ フフ

決戦ホイール 組んでます イタリア編みの「裏編み」です(解るかなぁ~) 

フリー側(スプロケットの方) 負荷を掛けたときに たわみ側のスポークが 内側に「たわむ」仕様です 負荷を掛けたときに たわむ側が 外側にたわむと ローギアで負荷を掛けたときに リアディレーラーのガイドプレートが スポークが擦れる (最悪の場合 ガイドプレートとスポークが干渉)

それと 今度の修善寺用に 1台 レストアしてます 改造ですね! なかなか シビレますよ!

あと1週間 慎重に調整 脚 創ってまいります 修善寺ファイト 楽しみです


charipro SeijiSaito
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20140428

チームも選手も・・・!

見ぃ~つけた! 28.6mm

昨年 今年と 国内の レースを転戦するための「チーム」が 続々立ち上がって これまでになく とっても良い方向に向かっている・・・?

しっかりと運営形態をたて(持って) プロチームを目指して もしくは プロチームとして創られたチームの設立には サポートの方々の尽力があってのこと とてもよくわかる スポンサー サプライヤーの獲得 資金の調達も 本当に大変なことだと思う ボク自身 これまでも多く経験 通ってきた道なので その苦労は 本当によく解っています

チームが創られ 立ち上がったら 「運営」ってのに チームマネージャーは 多くの責務を常に背負い 細かい気配りから始まり 多くの調整 交渉 段取り そして人事・・・ そう 1人じゃ チームは成り立たないからね マネージャー 監督 コーチ この辺は兼任? メカニック マッサー こっちはスポット? そう そして選手!だよね

そうそう選手! 選手にとって 「より待遇(環境)の良いチームで走る」ことが 自分の仕事をするうえで最も重要なことだ プロとしては 職場ってことになるからね! まあでも 国内の「Jプロツアー」と呼ばれているカテゴリーで走っている選手の多くは レースを職業としていない選手で 自転車(レース)を職業にしている選手は「わずか」(数えるほど?)ってのが現状・・・ ってことは プロチームって言っているチームでも 実際には サプライヤー供給と経費のサポート程度の待遇がやっとだろう 実質 選手に報酬を支払うことのできるチームは少ない(悲)

でもそんな環境でも チームを設立して運営をするって 本当にすごいことだって マジ思う!

箱(チーム)があれば 選手は選ぶことがきでる ホントいい時代になった・・・ しかも 欧州で転戦していた外国人選手も 「日本で走る」 そんな選択をする選手も現れてきているくらいだ もはや「Jプロツアー」は そんな位置に存在しているのかもしれない これまでに 憧れていたヨーロッパのツアーレースが その一部分が もはや国内にいても転戦できる環境ってことなんだろう 職を投げ打って「海を渡る」 そんなことをすることなく ツアーレースに転戦できるなんて 日本も ここまで来たのかってさぁ

そうなると 気になることも多い 「海外へ渡りプロになる」そう考えるサイクリストが減る? 目指すサイクリストが減るのでは? それと 更にもっと懸念になることがあって チームが設立されても そんなに「選手がいるの?」ってと・・・

綺麗に カッコよく発信される Webサイトやブログは 欧州のプロチームさながらで すごく上手に多くの様々な環境へアピールされて ヨーロッパの情報と引けを取らない 当然ながら チーム運営には 欠かせない重要な仕事の一つであることは言うまでもなく でも さらに最も必要なことに レースの成績 レースの内容・結果ってのがあって 実際に成績いかんで チーム運営を左右する結果に直結するからね

プロチーム もしくはプロチームを目指すチームの運営には 最も重要なマネージメント要が「成績」だ! チームは 即戦力になる選手の獲得は 当たり前のこと 契約の諸条件はあるにせよ 走れる選手は どこのチームだって「欲しがる」 獲得したいと思っている そこで気になる「選手がいるの?」ってことなんだけど・・・ 

昨今の国内事情では 自転車人口 サイクリング人口は増えたものの レースをするサイクリストは 決して増えていないことは まぎれもない事実だ ヒルクライムやエンデューロにエントリーするサイクリストも 全盛に比べこのところ 若干 横ばい(人気薄?) ホビーレーサーも そろそろ「飽きてきた」? やっぱ (いつも言っていることなんだけど)ソフトの提供が足りてないことは 隠しようがない事実? そんななかで 地域とか 一部の方々によって開催されている小規模のレースは 新しい形態となり もっと広がってほしいと切に願う(他人ごとではなくね!)

チームもソフトの一つだと 僕は思うんだけどさぁ~ サポートから成り立つ実業団チームともなると 選手には当然「結果」が求められる でもさぁ そうそう「走れる選手」は 多くいないよねぇ~ ホビーレースの成績からハンティングされた選手が プロチーム もしくはプロチームを目指すチームにいきなり入ったら ハンティングされた素人サイクリストだって 成績を出そうと 良いレースをしようと頑張る・・・ コレ 問題です!

素人サイクリストが ホビーレースで成績を出す走りができても しょせん素人(失礼) でも 結果を出そうと 速くなろうと「頑張って練習する」 練習の仕方も方法も 見知った練習を「頑張る」 この「頑張る」練習に『基礎の練習』なんて 絶対に含まれてないよねぇ~(笑) そりゃそうだ 「プロチーム もしくはプロチームを目指すチーム」にハンティングされて入って『基礎の練習』なんか するわけねぇよな すぐに結果を出そうと 俗に言う「負荷を掛ける」練習を頑張るって構図・・・

チーム側だって「走ってくれる」と思って 将来性も買ってのことでハンティングしているとは思うけど 「運営」のことを考えると 結果を優先させ「じっくり育てる」「強く育つまで待つ」そんな仕事までは難しい?ことも事実・・・ 国内の有名チームでも 1年ごとに 半分以上のメンバーが総入れ替えしているような有様!(諸事情は解りますが省いています)まあ これじゃあ こんなことを繰り返しているようじゃ サイクリングの環境を「潰す」方向だよね

サイクリングもプロスポーツ でも実際には国内の環境は「稚拙」そのもの 他のプロスポーツと比べると 恥ずかしい限りだ チーム側も選手も 安易なハンティングになってはいけないんですよ・・・

若い選手 有望な選手を引っ張ってきても 未成熟の選手に「教育・育成(練習と生活)」の時間 それと サプライヤーとかスポンサードを受ける選手である「意識・認識(プロ意識)」も しっかりと身に着ける 教えてあげることができないと(多くのチームでは行われていると信じていますが)  『サイクリングの環境を「潰す」』結果につながるおそれがあると 僕はそう思う

若い選手 有望な選手が 1年とか2年で チームを去って(解約 解雇) (自信を失い いやになり)レースの世界から去って行った選手も少なくなく 才能が育つことなく去って行ったサイクリストが サイクリングを辞めてしまう 続けない そういった選手を生み出しては 絶対にいけないんだ 僕たちの時代 僕の目の前で 『ダイヤモンドの原石が 磨かれる前に「潰され」る』 実際に見てきたからね まあ そんなことを繰り返さなない環境の構築も 僕がやっていかないといけない仕事ってことだよね


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20140426

修善寺CSC 攻略!【グループセッション&パーソナルレッスン】 5/11(sun) 受付中 4月末締切!

c speed さん主催の ライディングインストラクションです

当日は プロがレースで摂る 補給食を みんなの分 僕が作って準備します 
サイクリングのランチは 「乗りながら摂取」が基本 走りながら食べられるように 背中のポケットへ入れて 食べやすいよう 用意しますね フルーツケーキとか パイみたいなものになると思います 僕の好みになってしまいますが・・・

レース当日のプロの脚! 「脚テカテカ」 仕様で 走ってみませんか
マッサージオイルの効果を体験してください 加温・加熱 痙攣防止 負傷部位の痛みの防止 冷却防止 それぞれ種類があります(ベルギー製) 気候 気温 コンディション 戦略 好みによって配合塗る順番などレクチャーします
ブリーフィング前に 僕が みんなに合わせてぬります (ご希望のサイクリストの方へ)
※1日 着けた状態になります
※オイルを着けた脚に 手で触って場合 目を擦ったりしないよう 注意してください
※イベント終了後 オイルを落とす液剤にて 僕が落とします
※マッサージオイルは 薬ではありません

実施内容の詳細は こんな感じです (下記のURLより PDFファイルを ご参照ください)




























コース攻略マップ
http://www.charipro.com/charipro/csc_charipro.pdf
スケジュール 詳細
http://www.charipro.com/charipro/Schedule.pdf


お申し込み お問い合わせは こちらから お願いです
http://cspeed.jp/access/
http://cspeed.jp/blog/infomation-9/


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20140424

ポイントレース

昨年に 執筆の依頼があって書いたコラムです
内容は すごく昔のことなんだけど やっていることは 古臭くないです(笑)

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まだロードの選手も、ピストのレースに転戦し出場していた時代に、50kmのポイントレースを走った・・・。

奈良のバンク(競輪場)は、1周333.33mなので、2km毎、6周回ごとにスタートフィニッシュラインでスプリント勝負し、1着5点・2着3点・3着2点・4着1点を加算して、合計得点を競うレースです。

まずは10kmで行われる予選。距離が短いことと、2周毎にポイントが加算されるため、スプリントの得意な選手が有利。でも、この予選を通過しないことには、決勝へは進めない。スプリント力に欠ける僕にとっては、 10kmの距離をタラタラ走っていたら、スプリンター達にやられてしまい決勝の50kmへは進めない・・・。だから、スタートからぶっ飛ばして、高速ペースをつくって勝負するしかない。もたもたしていたらポイントを稼ぐことができず、あっという間にレースが終了してしまう。この時も、スタート直後から僕と同じことを考えるロードの選手が、ガンガン飛ばす。そうこうするうちに、自然と同調し4人の逃げ集団が形成された。半周毎に先頭交代しながら楽々予選通過・・・。まぁ~ 決勝では、こうは楽にいかないと、かるく脚を回していた。

ギア比は、51×15T。ピストなのでもちろん固定ギア。決勝では実質、1時間程度でレースは終了する。平均50km/hを固定ギアで走るって、脚の回転数をコントロールしてスピードの調整、ダッシュしスプリントし、脚を休めるペダリングができないと話にならない。

決勝は30 人。実業団選手、学生、社会人と、ピスト専門の選手から、ロードを主に走る選手とが混ざり、それぞれの走り方で勝負する。333m を150 周、6 周(2km)に1回のスプリントってことは、トータルで25 回、ポイントを稼ぐチャンスがある。ペースの変化が大きければ、加速する展開で集団が動くため、スプリントの得意な選手が有利となる。でも、6 周毎に毎回ポイントを狙いにスプリントしていたら脚がもたない、なので、上位を狙う選手は、2 回に1 回、つまり、12 周に1 回スプリントして、12 周は脚を休めるような走りを繰り返す・・・。

展開を読んで、有力選手がポイントを狙わない周にあわせて、得点を狙う選手もいるけど、選手の考えることはみな同じなので、結局は混戦となり楽にスプリントは決まらず、容易くポイントを稼ぐことはできない。また、1 着から4 着まではポイントをゲットすることができるけど、5 着は0 ポイントなので、3 着と4 着を競ってスプリントして脚を使っても、4 着と5 着を争って脚は使いたくない。 脚を使って5 着では無駄脚になるからね。

まぁ~そんなこと考えても、僕にはとうていスプリントしてポイントを稼ぐことは無理な勝負!どの道スプリントではまったく話にならない僕の脚(笑)。 だから6 周逃げて、6 周脚を使ってポイントを稼ぐしかないってことだ。

逃げを狙う2周前から位置取りを開始する。集団と選手をしっかりとみて、ポイントを狙う奴らの直ぐ後ろに着く。そして スプリントが始まるころには5番手、もしくは6番手くらいに位置をキープして、出来る限り脚を使わないように、前の奴らのスプリント勝負を、指をくわえて見る。前を走る選手は、勝負が終わると、脚を休めるためにバンク上に登り前をゆずる。その瞬間に一瞬、集団のスピードが落ちる。ここが僕の勝負のポイント! ポイントラインを、前を走る奴らが通過した直後、そのままのスピードを維持して、躊躇せずに逃げに入る。
僕と同じ作戦を考える、スプリントでは勝負しないロードマンが、同じタイミングで飛び出し逃げに入る・・・。そうそう、このレースの時は、大門さんと何度も良いタイミングでランデブーしたことを思い出す。
逃げに入って、あわよくば集団をラップしてしまえば展開も楽になるんだけど、そう簡単にはいかない。4人以上で逃げれば先頭交代も楽で、スピードを上げながら逃げることが可能だが、集団だって黙って逃がしてはくれない。間違いなく追ってくる。だから1人、または2人くらいの人数で逃げることが理想だ。でも逃げる相手が、スピードのある選手ってのが絶対で、遅いヤツと逃げても決まらないからね。
ポイントレースで、しかも単独で「1人で逃げる」なんて考える奴は、それだけの自信と脚がなければ・・・まあやらないよね!

「スピードで勝負をする」なんて、このレースの前のシーズンまでは考えることもなかった。『僕にはスピードがない』と、努力をすることもなく、目を背けていた中途半端なプレイヤーだった。でも『本当に僕はスピードないの?』と、基本から学び直し、自身のカラダのことを見なおした結果、まったく新しいポジションが生まれた。その結果、ペダリングは大幅に改善され、自らスピード勝負を選ぶ走りが可能となったんだ。

その時に生まれたポジションが、サドルまで、733mm! 現在のポジション。ロードマンにスピードは、絶対の条件だと僕は思う。
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※サドルの進化で 現状は 731mm!です 
サドルの クッション材が なくなって(少なくなって)いるので 座った時に 骨盤の沈み込みがなくなった分 2mm マイナスしています

そうそう いまと 間違いなく 何かが違う・・・ 分析してまいります!


charipro SeijiSaito
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20140421

時速50㎞/hで 5㎝のスペースで測るレッスン

今日も スピード練習! 踏まずに まわして ギアを掛けて・・・

スピード練習】 ← この前のレッスン

レッスン終了後 ちょっと 遠回りして 近所で エネルギー摂取して帰りました

今日のレッスン(練習)でも ペダリングも安定してきたサイクリストのセッションなので・・・

「踏まないよう」 「雑にならないよう」 チカラを入れないで 踏まずに 負荷を掛けたギアを 「まわす」!  「ワットを 限りなく掛けず スピードを上げる練習」(ロードレースの基本)  でも 負荷を「掛けない」こととは まったく違います 間違わないように! 負荷の掛け方 必要な筋肉の部位と繊維にのみ しっかりと負荷を掛け 使う必要のない筋繊維 部位は「動かさない」「脱力する」 「リラックス・・・」 そのためには 脳の命令系統の練習も必要です がむしゃらに走って スピードを上げようとするだけの練習だけでは そう単純には速くはなりせん

僕が スピードメークして イメージしてもらい 次は 僕が後ろにつく・・・ ペダリングの状態を タイムリーに診る方法の一つに スピードの変化を 微妙に測るために 真後ろ 後輪の 10㎝後に着いて 距離の変化を診る ん~(シビア) しかし 安定した 丁寧なペダリングって 負荷に合せて 応じて 脚がまわって動いているので とっても安定 一定している ちょっと (調子に乗って) 僕の前輪 5㎝位まで ぴったり着いてみた 時速50㎞/h弱のスピードで (すげぇ楽) シビレますねぇ~ まったく安全 (マネはしないでくださいね 笑)

そうそう こんなことやって 遊んでいる場合ではありません・・・ 後輪の 5㎝だけ離して着いて  ちょっとでも この「5㎝」が詰まれば(離れても) ペダリングが 雑になってきた証 『踏まない 踏まない』 『もっと 丁寧に・・・』 (左右差が出てもだ) 激を(優しく)飛ばして・・・ ほくそ笑んでいます! フフフ  

こんな走りを目の前で そんなサイクリスト達と一緒にいると~ 若干グチもでる・・・ (安っぽくなった) 国内での プロ」と呼ばれる? そんなサイクリスト 「走れる」「走れない」は別にして 「プロ意識」 プアーだよねぇ~ (笑うしかない) ひどいいものです!(重症) 『誰か 教えてやれよぉ~』 って 『もしかして 僕の仕事?』 だね! 期待と激励を含め 毒を吐きます たぶん 僕にしか 言えないことなんだと思うから

そんなことより 「秘めたる想い 夢を抱く 熱い魂を持つ サイクリスト」のみんなと 一緒にやっていきたいよね! 僕ができることを するべきことを考えている時間が とっても楽しくって おもしろくって 夢があるよねぇ~ しかも シビレル走り マジしてくれる


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20140418

25年以上前のリザルト

昔ばなし・・・
「昔むかぁ~し 修善寺に 兵の キツネと狸がいて~」 って感じなんだけど(笑)

そんな昔なんだけど 平均 8'40"台で周回してたんだよねぇ~ 修善寺CSC 左回り(正回り)

この日のレース まだシーズン始めだと言うのに そうそうたるメンバーが・・・ スタートから 8分前半で ブンまわって 3周もすると 15人くらいしか残ってなくってて・・・

中盤に 若干様子見で 前に出ると さすがのこのメンツ サクサク集団ごと動く 『みんな 誰も 脚 使って走ってない・・・』 たった8周なので そうそう逃げられなくってさぁ~ 結局 最終回 スピードは上がるものの プレッシャーの掛け合いで「けんせい」バリバリ 『このまま ゴール勝負じゃ つまらない・・・』 ラストの登りで 僕がアタック! チームメートの 森さんが反応してぇ~ でも みんな来ちゃって・・・ 『ダメだぁ~ しょうがない・・・』 ゴール勝負かぁ~

でも 僕は仕事をしなければ・・・ 僕が積極的に 動かないと・・・ 結局 光宏さん(鈴木光宏さん) 次に松吉さん(高橋松吉さん) その次に 僕が着いてホームストレッチに向かう下りに入った 直線勝負の展開だ 光宏さんが 流し先行しはしめた(わかりますか) かなり良いスピードだ 僕は 松吉さんの後ろで 3番手 松吉さんのギア比に合わせて直線に入る・・・ 僕の後ろには 森さんが着いているはずなので 早めの展開で動かないと・・・

ここでの僕の仕事は 『森さんのアシスト』 自分が「イク」(勝負する) 1っ歩手前で 早めの展開でアタックを掛けた・・・ 松吉さんを交わし先行体制に入った瞬間 松吉さんがすかさず 僕の加速に合わせて 完全にかわすことができないままスプリントに入ってしまう (僕の スプリントのなさに 笑うしかない) 

結局 15人の集団 横並びで  フィニッシュラインを通過 僕のすぐ横で 松吉さんが両手を上げた 僕の仕事が できなかった ん~ (泣)

スチールフレームに 手組の32Hのホイール アルミのパーツ しかも リヤのスプロケットは 「7速」(12 13 14 15 17 19 21) フロントは「53-39」 シフトは ダウンチューブに Wレーバーで・・・ ってことは ダンシングで シフティングはできません ね!(笑)

そうそう スプロケットの歯数が合わなければ 脚の中に刻み込んだギアを使って 負荷とスピードをコントロールする走り・・・ できているのが当たり前 できていなければ トップの方では走れない! このコース 「バター」になるくらい周回してて・・・ 来月の 修善寺ライドを研究していて 昔のデータを引っ張り出してみると こんな感じだった

最新の機材を使った現在のレースのリザルトと 『かわらない?』(どうなの?) ってことは 機材の進化を差し引くと 「選手が退化・・・・?」 ちなみに この前年 実業団でチーム優勝した時には 16周のレース(確か)の 途中 ずっと 僕が 1人で逃げてて その時の 8周回目の通過は 1時間10分は かるく切ってたと思う フフ

前回の Blog にも書いたんだけど 『レベル!上がってない』 『レベル!下がってねぇ』 マジ不思議~ 難解ですよね(笑いごとではありません)

この日 レースとは言え たった 40㎞のレース 『距離が足りない(走り足りない)』 (ロードの選手として) だよね! 僕と森さんは そのまま着替えずに 表彰式に出て 修善寺から 熱海の峠を何本か超えて 神奈川方面へ さて レースの続き 「勝負の続き 再開です」 さっき走ったレースより こっちの方が めっちゃキツイ(笑)マジです! サポートカーは 先回りして 大磯の「國よし」さんで待っててもらって合流 ここで 今日のレースは終了・・・! シビレルねぇ~

さて 走れるサイクリスト 育てていかないと ねぇ


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