20160213

【お誘い】身体を使う練習|サイクリストのカラダ創り

いっしょに練習をしているサイクリストとのトレーニング・・・!

ストレングス & レジスタンス トレーニング
(Strengths and Resistance Training)

アライメントと フォームの修正の指導です まだ カラダの柔軟が 自然に存在する年齢では 「可動域が過伸展」 そんな軌道になっていることに気が付かないこともあって・・・ コレ かなり重要

24個の背骨(上から 7個の頸椎 12個の胸椎 5個の腰椎) この骨と関節を動かし守る 脊柱規律筋群と 骨盤

肩関節と腕 肩甲骨が 鎖骨を通して カラダにつながる 胸鎖関節(胸椎と鎖骨がつながる関節) この関節を天秤にて 両腕 これぜんぶが ぶら下がっている・・・

肩甲骨からヒジを動かす 上腕三頭筋(二の腕) 大円 小円筋(肩甲骨から上腕骨)

サイクリストに必要な 基本的で 常識的な動きのためのトレーニング (基礎体力|カラダ創り) サイクリングは 背骨と骨盤を使って 脚をまわす プロスポーツ競技・・・

この種目(トレーニング)は ハンドルを引くことで ペダルに負荷を掛けるための練習です (その1つの種目です)

「ハンドルを引いて 脚をまわす」 できてる? 解る? 

そうそう 僕といっしょに練習している仲間でも 「ハンドルを引く」 意識 意味が解らないサイクリストがいる・・・ 本当に 信じられない! 僕らの常識 非常識・・・ 笑えません(泣) ホント どうやって ロードレーサーに乗っているんだろうと・・・(マジ泣) トッププロが乗るフレームに乗っていても 機材の性能以前に 自分の身体 まったく使えていないじゃん ん~

ってことで・・・ 解らないことは 解るまで! できていないのであれば できるようになればい! できるようになるまで 練習する!(前回も書いた通り!) もっと 自分のカラダを使おうよ! 使えるようになろうぜ!

機材に掛ける費用以上に 自身のカラダにも しっかり費用を使てください こんな練習 トレーニング やりにきてください! お誘いです フフ

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