レースには 「勝つための練習」 そんなことが解っていねきゃ 『どう走る』 そんなコース設計 解んないんだよねぇ~ コレ重要
「脚をまわして負荷を掛ける スピード練習」 強くなるために こんなコースで走ります
・14.5㎞ × 8周 = 110㎞
・18.5㎞ × 6周 = 110㎞
(それぞれ +αのコース設定で 50~60㎞の周回コースも・・・)
距離を抑えてスピード重視 また 急こう配や 長い登りも スピードが落ちるので コースには組み込まず・・・ ロング また 登り(山)は別メニュー! とにかく 「速く」 「スピードを落とさない(上げて)」 そんな練習・・・!
練習クラブに来てもらっている奴らは みんな「未完成」!(完成とは 「あとは 勝つための練習をするだけ」 ここまでの場所まで上がってきている選手のことを言っている だから みんな未完成!) しかも 僕らの常識ってのまで この近年の情報から? 本当に酷くねじ曲げられていて認識されている!? この国の自転車レースは ガラパゴスの一途を辿る そんな通りが あたりまえで ホント ビックリすることばかり・・・
3期目の今季(練習クラブ) もともとは 「OFFの基礎練習」の練習会として立ち上げたんだけど 今季(2015年のOFF)からは 年間通しての練習を企画して開始している・・・ それもこれも 僕たちがやってきている「練習」 サイクリングの基本とか基礎とか まるで どっかに逝っちゃった? そんなさまに 若干驚愕! 「なんでそんなこと?」 「誰が言っているの?」 いつのまにか かわったことをすることがポピュラー?(僕の主観) 『こんなんじゃ 速くなるわけがない』 そうそう 『もっと 普通に練習しようよ』 そんな想いからなんだ
「ぬるいことから脱出・・・」 そんなサイクリスト 選手は・・・ ココ(練習クラブ概要 PDF) 秘めたる想い 夢を抱く 熱い魂を持つ サイクリストへ!
基本的には 「スピード練習」 登りでも フラットでも ギアを掛けて 負荷を掛けて脚をまわす・・・ そんな練習ができるコース! ①「LSD」で一定の負荷を掛けて 酸化系の筋繊維の練習 ②「中速域」 出し切らないよう 中間繊維のトレーニング ③「中高速域」 MaxAT(LT) Max Power&Speed また 回復力の強化向上 こんな練習をします ※関節 可動域 チカラの方向 また 筋肉の各部位など 動きや使い方 詳細は省いて書いています
そこには 「サイクリストのカラダ創り」 「負荷を掛けて回すことができる脚の基礎」 絶対に必要で・・・ でも みんな「未完成」 だからこそみんな 「0(ゼロ)からやる」 そんな奴らが集まり練習をするところ・・・
勝つための練習は この先! その先に 『勝ちかた』ってのがあるんだよねぇ~
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