20170410

サイクリストのカラダ創り|練習クラブトレーニング

歴史以前の事実として「祖先」 鹿を狩り喰らうコンチネンタルな人種と 小さな島国で芽を巻き1年育て食し生きる人種とでは「そもそも」の問題が・・・ 自転車レースを選ぶ日本人 そのへんの覚悟は 絶対なんだ!(僕は14歳の時に考えてたこと)




まあしかし なかなかやってくれないトレーニング・・・ 欧州のサイクリストと闘うわけじゃない?(ジュニアは別!) そういった話しではなくって カラダってさぁ~ 自転車レースは競技スポーツ (日本の)やっている奴らの基礎体力 なさすぎ!(情けない) サックリ墜落(落車)するのも そもそものカラダの問題なんだよ・・・ まぁ~自転車 基本的なスポーツをするための身体創りってのがなくても 乗ることくらいはできる・・・? 

競技スポーツをザックリ解くと「随意運動」と「不随意運動」とがあって 共に「生体反射」(別に「内臓反射」ってのもある)といった 眼や耳 肌で感じ 脳で判断して生体(身体)を動かすんだけど その動きに対して「スピード」と「パワー」ってのが明確になっていく仕組み・・・ もっと解りやすく言うなら まず (眼や耳 肌で感じ 脳で判断し その情報を)①意識的に判断したことを その目的のために身体を使う動き また (眼や耳 肌で感じ 脳で判断し その情報を)②無意識に判断し その目的のために身体を使う動き この2通りだ

まあ そもそもの「その情報」って(眼や耳 肌で感じ 脳で判断する)「情報処理能力」ってのが前提 基にあっての「動き」ってことになるんだけど その動きに対して『基礎体力』ってことを言っている
情報処理能力|information processing ability
http://charipro.blogspot.jp/2017/03/information-processing-ability.html

自転車レースに必要な柔軟 筋繊維の柔軟 関節の柔軟 可動域の確認と認識 軌道 アライメント 目的の部位でのアイソレーション・・・ 
A:Negative Reps Training (Eccentric Training) / ネガティブワークトレーニング(エキセントリックトレーニング)
B:Isometric Training / アイソメトリックトレーニング
この日は こんなトレーニング法の その1

①Back SQWT  wid stance 脊柱起立筋 半腱様筋 半膜様筋 大腿二頭筋 薄筋 柔軟系
②dead lift wid stance 脊柱起立筋 半腱様筋 半膜様筋 大腿二頭筋 薄筋 パワー系
③bent over rowing nalow stance 脊柱起立筋 大円小円筋 棘下筋 広背筋
④Dips cher 上腕三頭筋 大胸筋
⑤abs(腹筋郡)
-Transverse abdominal muscle 腹横筋
-Crunch leg jyoint 90 wihe foot lock 腹直筋 腸腰筋 大腿直筋
-V adbaice leg leiz eam ex 腹直筋 腸腰筋 大腿直筋
(more sid vent ball 腹斜筋)
※トレーニング内容 負荷については 常にアップデートする

まあ 1回トレーニングしただけで なにがどうの? そものも練習なんて 地味でキツイことをコツコツと繰り返す 楽しいこととが真逆の行為 でも「出し切れない」「追い込み切れない」「ギアが踏めない」 いつまで経ってもその先に向かないのであれば 基々が至っていないんだよ! また 勝負以前に 集団の中でモタモタ? 安全な距離 空けすぎて下がる? こんなことに脚を使っているようじゃ レースにならないんだ・・・ 情報処理能力を磨き研ぐことと 直結して動くカラダは絶対なんだ! そのための身体を創る練習

まあ やるのは本人次第・・・


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