20170925

How are taste in

子供が嫌いな僕が ジュニアの指導に関わるようになり 時折りすごす共有する時間の中で 彼らと同時期の僕には 備わることのない感情の存在を知り よくよく考えてみれば 子供が想うごく普通の感情であって でも僕には欠落してしまって 僕にはない感情の存在に とても不思議な想い 想い出を辿ると 極めて そんな感情が・・・

都内からの 練習コースの近所にオープン チャンピオンシステムさんのカフェ「CROSS COFFEE」
http://cross.coffee/

南武線の「矢野口駅」 電車でこの地へは初めてのこと この手前に「登戸」ってところがあって 小学生のころは友達と しょっちゅう川釣りに来ていたので そうそう 電車でも来ていたけど 登戸へは「多摩サイを通り」自転車でも釣りの道具を抱え行き来していたことも想いだす そんな地域でもあって とても馴染みの地域です

やっと サポートジャージの集計を始めて そうそう メーカーさんの新着と アップデートしたジャージを カフェでビールを戴きながら 最終的に確認してきました 「レースカットのウィンドジャケット」「ベースレイヤーのサイズ感」「レースジャージの生地感」「本丸のパンツの試着」 検算しました! レースカットのウィンドジャケットは絶品でした また戦いの場へと心が揺らぐくらいの戦闘着 唸りました!

「甘える(あまえる)」といった感情 子供の頃から欠落してしまって 僕は身に着けることができなかった感情 僕の「子供嫌い」の根源なのか・・・ 僕らが魅る その先を魅るところへは 『豊かな人間性 協調 信頼 礼節 情熱 意欲 信念』このことを 強い執着心 負けたくないと想う闘う感情 なにより このすべての行動と履行 わずかでも「甘え」などといった隙間が生じているようでは とうてい辿り着くことなんかできない 僕たちが魅ているところは そんな場所なんだ

まあ その先に『センス』とか『才能』 いや その先では決してない 魅て聴いて感じて『考える』こと 自力で間違わないような思考 その『行動』『履行』 軽クチやデカイ言 ボク的には嫌いではないけど ともなわなければ ただの「寝言(ねごと)」 聞くまでに至らない ノイズにもならない

グズをしている そんな時間は ないってことだ


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