20170904

【Wanted】練習クラブ|U23 ジュニア U17 U15

練習クラブ PDF
ジュニア班(U15 U17) PDF  
U23 は自力で来い!

次期 練習クラブ 5期生の募集 また今季より始動のジュニア班も募集します U23の選手へは 既に時間は限られています とっとと強くなれなきゃ その先を魅ることができません 四の五の考えている時間はないので ちゃんと自力で来る!

各選手 明確な課題出し 走りそのものの問題 その分析を履行する・・・

「練習して 多くのレースに出場し 一生懸命に練習を積む」楽しみ方はそれぞれ でも明確に『強くなりたい』と想うサイクリストの練習する場所です

積極的に脚を使うことは 集団の先頭を引くこととは全く異なります また ダッシュする選手に反応することとも違います 集団の位置取り 自分の場所で走ることに脚を使う なにより 自身の逃げのためのアタック(その逃げ)に脚を使う みんなで前を追うとか 集団での先頭交代などは レースではなく 運動会にすぎません・・・ そうそう「勝ち逃げに乗る」? 他の選手の逃げに乗る? そもそも こんな考え方では いつまで経っても速く走れるようにはなりません! 『逃げ』は自分で仕掛ける コレ基本 また「何度もアタック」コレも意味のないこと 何度もアタックできるようでは「速くない証」 本気で逃げを狙っている選手は 1っ発のアタックで逃げを決める気で行く 結果的に決まらなければ 集団で脚を休め繰り返し行く そんな選手が揃った時に逃げは決まる(アマチュアの例) その逃げに 都合よく乗る? そんな考えでレースを走っている選手が 強くも速くもなれるはずがない!

こんな走りをするには なにが足りないのか なにが必要なのか 考え方や脳の構造も 分析し的確な課題を出すことで やるべき練習 必要なトレーニングが把握できる 目的の走りの練習ができていなければ レースで通用する選手は創れないってことだ

【Wanted】
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