20171007

Relationship|関わり

いよいよ 追い込まれてきたか マジで眼が廻ってるよ(笑)

まるで空気をつかむような仕事(?) 立ち行ってはならない領域 その線引きは流動する あんばい(加減)を間違えないことが 僕たちの仕事だ

手脚の一部を持たない遠征 今月と来月と決まっていて こんなイタリアンのアイテム増設!

そうそう 今月は北海道へジュニアの声を聴く遠征も入って まさかの日帰り出張 こっちはクチだけまわすので いつもの手ぶらだけど フフ

「選手に関わる」僕らと選手との関係 選手と家族との関係 また僕らと家族との関係とがあって それぞれの関係性は もれなくすべて異なり その「関わり」とっても繊細を極める!? でも間違いなく言えることは『選手が主動』 指導者や家族が先行しているようでは 競技者は育たない あくまでも「関わる」のは『選手の方から関わる』コレが正解! まあ論外と言い切ってしまうと「指示待ち」「疑問を抱かない」(「聴かない」「聴きに来ない」も)まぁ~ 話しにならなくって 根底に『自分で考え動く(聴いて考えて動く)』常に疑問を抱き脳を使って考えて 指導者に聴いて学んで身に着け 自身で(金銭面や生活)できないことがあるのなら「自分が家族へお願いをする」 そして 決めたことを信じた通りに動く この繰り返しの行動へ「関わる」 決して難しいことではない まあでも どこを魅ているかってことにもなるんだけど・・・

滞っていた仕事も 少しだけ落ち着き 隙間はキッチリまわっている感じ(?) コンディションはようやく 左ヒザのリハビリも 治療院の先生との今後のセッションもスマートに運び 若干厄介な(しかたなく立場上請負った)案件 1つ(笑)そうそう それより 欧州より戻った選手とのセッションも始まる アンダーの選手のカラダ創りも継続し あとは ボク自身の身体(治す)トレーニングもようやく再開 乗る時間は 隙間に入ろうとはしている? 自転車の練習は 本当にキツイと痛感『何度でも最初っからやればいい』ココロが折れそうだ しかしタイト(涙)

強くなるには 最低限の条件ってのがあって 強くならないのなら その原因が必ず存在する もし選手が ここまで考えることができるのなら 身のまわりの指導者へ聴きに行け! 強くならない原因を知ろうとしない選手は才能がないってことで 指導者に「強くならない原因」を尋ね 明確な回答がなければ 答えを出してくれる指導者を探せ! 『関わりは選手から』コレ基本 モタモタしているようではダメなんだ オレや家族が先を走っているようじゃ レースで前を走れないってことだ

前を走るための リレーションシップってこと!


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/