20200118

オペレーション|トレーニングルーム


まあ結局(年明け)14日(火)より『せえの(イチ.ニノ.サン)エイヤー』Yek Do Se (یک دو سه)(「イエキ ド セ」ペルシャ語での掛け声)若い時期に多くのペルシャ人連中とすごしたころ覚えた片言 バタバタだけど 取りこぼすことなく さらに結局 制作のコーディネートの仕事もガッツリ容赦なく(笑笑)始まっていて この日は朝イチから稼働 神宮の施設に残した荷物の最終回収 不動産屋で契約書とカギを受け取り 新橋 御成門のスタジオへ仲間と共に搬入作業 テイクアウトランチを挟みセッティング作業 夕刻までに概ね収めてから 製作(コーディネートの仕事)の打ち合わせへ現場まで移動 帰りは深夜だ カラダはヒトツ 丁寧に使わないと フフフ

どうにか辿り着き営業再開 まだ他人の居所な感じでの滑り出し ディスプレイ冷蔵庫の搬入は済ませ 最低限の支度までどうにか まだ整っていない設備もあるんだけど「ソフトの提供」には妥協なく クオリテーはギリってところかな そうそうまだ「脚基が宙に浮いた」感じなんだけど 少しずつやりたいことも脳に入ってきていて 少人数でのセミナーや研修 定期枠でのグループミーティング(セッション) まあ後スタジオの提供なんかも考えている 完全個室のパーソナル施設 脳細胞が湧いてくる

それともちろん 欧州のプロを目指す(U15. U17. ジュニア. U23)選手のトレーニングルームとしてもフル稼働していきたい訳で まあでも 実力を磨こうとしている強い選手ほど積極的に通って来るんだけど 誘い水を渡しても反応は鈍い いつも言っていることだけど「オレの方から『教えさせてください』などと言わない訳で」強くなっていく選手ほど「強くなるために貪欲」だよな カラダの準備(実力とカラダの把握)に関しては 選手自身が 選手自身の脳が理解できていない限り(どんな練習をして どんなトレーニングが必要なのか)なにも始まらない訳で「自分でやってみて」とか「ㇶヨってちゅうちょ」など このあたりの極めて低いクオリテーからでは 練習そのものまで透かされて視えてくる訳だ 『強くなるために遠慮はするな』1分1秒問われている限られた時間 選手本人次第ってことだ

このタイミングで新築中のウエブサイトも公開できそうで 新しいフライヤーも届き 攻撃態勢はこれまで以上に攻めの姿勢だ ナリフリ構わずまいります


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