「3年計画」育成の基準
山中湖サイクリングチームは 結果を生み出してきている 実績はスタッフの証し
相談役/アドバイザー(Advisor)
野間 耕二
大石 哲平 U19_2(「3年計画」2年目)静岡(Development Project)
渡邊 陽木 U17_2(「3年計画」1年目)山梨(Development Project)
欧州のデータベースの分析と検算(Daily timely)
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インタビュー
1_ 目標設定:シーズン「3年計画」4年以降 最終目標 選手修了後
2_ ドーピングコントロール:「ADEL」WADA アンチドーピング
3_ メディアトレーニング:発信 受け答え SNS 取材対応
4_ 選手としての振る舞い:感謝 礼節 育成選手としての自覚
5_ 学業:学校教育以外の科目 語学(外国語)
メディカルチェック
_ 現在のカラダ 状態の確認 診なおし(柔軟 稼動域 左右差 他)
座学
_ 解剖学/運動生理学/エネルギ供給の仕組み/命令系統/トレーニングの理論/摂取(食事)
トレーニング(自転車以外)
_ コアトレーニング 基礎トレーニング 命令系統のトレーニング
選手へ「3つ」タスク
1_ 練習日記 :毎日(現役時代の監督の日記を参考にフォーマットは自由)
2_ 練習メニュー:1ヵ月(メール報告)事前に選手と話し 選手が組む
3_ 練習の報告 :1週間(メール報告)データ収集 効果測定 分析
データ分析/定期ミーティング/メール指導共有/スタジオセッション/レース会場での指導
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2019年2月、ヨーロッパの自転車ロードレースを目指す選手の「育成」を目的に発足 プロを目指すための養成所であり 勝ち上るための練習をするフィールド 純粋に強くなりたいと思うサイクリストへ 自転車レースの「勝ち方」教えます
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創設「7年目」ブレることなく仕組みは機能しています
ココ(山中湖サイクリングチーム)は「通過点」3年後から伸びる選手の育成をする 厳しい舞台で闘う選手を育成するためには最低「3シーズン」必要 フィジカル面 カラダの準備 その脚を創り 局面で挑むことができるメンタル そのための練習に怯まない精神 身に着けるところです
山中湖サイクリングチームの育成スキームは確立されています
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/