いつものヤツ 絶品だ フフ キッチンドリンカー 病みつき こんなライフスタイルなんだけど 考てることは『やっぱ「200%」で突っ込む勇気 創るのは練習』そんな検算が肴
国内のレースも落ち着き 移籍の情報も流れてきて 日本のチームの内情も伝わってくる 選手の事情は佳境って感じだ まあ「契約」の環境で生きていく訳なので チームが決まるまではムズムズする時期って話しになる 自分が最初に移籍した時なんかは(すでに実績を出し次のカテゴリーへ向かうため)とっととチーム辞めちゃって(まだチームも決まっていないのに)茨城から東京に戻って来ちゃって フリーター(バイト)しながら練習してて 幸せな(気ままな)生活からシーズンを開始するのかと準備 少しの間だけパールイズミ(当時クラブチーム)にお世話になったんだけど すぐに(サクサクっと)チームが決まり(Nichinao SiDI Campagnolo)この年には「ナショナルチーム」にも呼ばれ 海外遠征のスケジュールも組むことができた 月日が経っても やってることはオンナジだ そう結局「走れるか(走れないのか)」ってことだ(U23_4)
今季は 選手の「ハブ」としてスタジオをの準備をしてきて ようやくヤル気になってきた 週末の時間枠(アンダーの選手)「サイクリストのコアトレ」組んでいこうかと 土曜日の午後の枠かな また選手の「オフのトレーニング」アンダーのパーソナルトレーニングの依頼も入ってきていて 12月からは「オフの練習会(LSD)」(社会人選手)再開する予定 選手との面談 メディカルチェック フッティング 山中湖へも報告に行くスケジュール 呑んでいても脳内はオーバーフロー気味 ワイン瓶が空いていく
メンタル折れてるヒマはない 動かなきゃ動かない アップデートし 妥協なく履行します