20090126

Vol.2

先日は寒い中 多くの方にお運び頂きましてありがとうございます

セミナーでは 話すぎて時間が押してしまいました 長い時間お付き合い頂きまして本当に感謝です

今回もまた くどい話を淡々と。。。
柔軟性と可動域を向上させる事により 内呼吸をする筋肉(酸化系)を増やす事ができ回復能力が向上する 従って解糖系の筋肉をより多く使い 且つ酸化系の筋肉をフルに使う事によりATのレベルが上がる・・・ なんかを話ました
でも たくさんの話をして 結局はパーソナルな部分で確信に迫る事ができず 何時もこんなんで 講演の限界そ感じます

質問を頂いた中で 「どうやって筋肉の使い方を感じればいいのですか?」「どうやって柔軟性を向上させるのか?」って。。。
その場で 実際に筋肉のアイソレーションとあわせた パートナーストレッチをさせてもらい 筋肉の部位を感じてもらえば良かった・・・ と 反省しています

やっぱ もっともっと 一人一人の話を聞いて その疑問や要望に答えていきたいと強く感じたセミナーでした

今後も 定期開催を予定しております 
まだ未定なのですが 2ヵ月に一度くらいのペースで開催できればと企画しております
次回のテーマは 「自転車に必要な筋肉と関節の可動域」「ストレッチングと筋肉のアイソレーション」 スタジオ内で ストレッチブースを設け パートナーストレッチを実施しようと考えております

◆皆さんからもテーマを募集しています お気軽にご意見をお知らせ下さい
Web:http://www.charipro.com/contact.html
 E-mail:mail@charipro.com

今回もご協力を頂きましてありがとうございます
四ツ谷の与志井さん 虎ノ門のBottega Violaさん リンドバーグさん 登戸の大黒屋さん ご支援を頂いている方々
ベロシステノブ Pandani DUBLINERS cabin ダックスカンパニー


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