20120201

マイヨ・グランペール/maillot grimpeur

「今年と同じことを 来年もするの?」って 昨年末に思ってて・・・

元々は UPFの ウチアゲ先生から「富士チャレのエンディユーロに出場しないか・・・」って 5年前に誘われて・・・

一線から離れてからは コーチとして要求される 最低限の練習しかしていなかったんだけど 富士チャレって 「バリバリの実業団のプロが 招待ってことで 同時スタートで一緒に走るんだよなぁ~」
そうなると 招待選手と言ったって マジでは走んないにしろ それなりの走りはするだろうから いくらなんでも 奴らに 僕だってツキイチの走りもできない・・・ ん~ 『マジで練習やるか~』 それから 昨年で 4シーズンが経った

ロードレースって 基本的にはオールラウンダーでないと通用しない! クライミング フラット スプリント AT テクニック レースセンス・・・ すべてを持っていて 1つくらい 得意とか苦手とかがあって その選手の走りってのができる 4kmでも 50kmでもTTが走れて 1000m級の山を何度も登れ  逃げて 200km走って スプリントする・・・ これが ロードの選手ってことだ

昨年までの 4年間で 1年目は基礎的な回転練習と柔軟からはじめて 2年目には登りに行き 3年目に引き脚と再度柔軟の見直し そして 4年目(去年) 登りと平地ともに ATの練習・・・! でもまだ まともに踏み込む練習はまったくしていない って言うか この4年間 全力疾走で練習したこと ほとんどなかった
少しは 自分の走りみたいなものに 近づいてきていることは確信できているんだけど まだ 踏み込んだ練習ってのをしていない・・・(追い込んだ練習ってのを まだしていないってこと)

昨年のケガから どうにかリハビリ練習まで開始できてきて 先日に パンダーニの阿部さんから監督のお話を戴き 本当にみにあまることで しあわせを感じています そして チームのみなさんと一緒に練習して 走りとかをみていると 『今年は 踏んでいくか・・・』って(かなり覚悟はいるんだけど) 気持ちがわいてきた!

まえに(結構) レースが終わってから 一緒に逃げた外国人選手からもらったCAP! スタートからガッツリ逃げて 後半すぎに 登りで 3人に追いつかれて ヘロヘロになって千切れそうになってても 追いついてきた奴らが 補給食をわけてくれたりして 最後まで連れてってくれてくれたレースのときに・・・

このCAP まだいちども身に着けていない 赤の水玉は サイクリストにとって聖域・・・  身に着けることができるような走り! 今年はしていきたいね