20150430

Cycling coach and Personal Trainer|コーチと トレーナー

「コーチ」と 「トレーナー」 専門的に 明確な分野で プロの仕事として分けられています

ザクッと説明するなら コーチは スポーツの競技種目に対しての仕事 もちろん 種目の中でも 専門分野で細分される・・・ トレーナーの方は ヒトのカラダに対してのアプローチとなるので 地球上のすべてのヒトに対しての仕事となる もちろん こっちも 専門分野で細分される!

まぁ~ 「明確に分けられる」と言っても 多くかさなる場合なんかもたくさんあって(専門性ね)・・・ なんにしても 『プロの仕事』ってことだ

まあでも 肩書は 誰でも告げること 語ることができるので 解りやすく言うなら JBCFの 「プロカテゴリー」で走るサイクリストは (着いていくのがやっと)完走できなくても 「プロサイクリスト」ってこと・・・ (嫌味で言っています(笑))

「パーソナルトレーナー」も フィットネス業界が 稚拙な切磋(?)が原因で 肩書倒れし始めている昨今 学生のアルバイト程度のギャランティで従事していても この肩書きで 1人前? いわゆる 「プロ」って 言えてしまう でも プロの仕事 できるの・・・?

アスリートの「プロ」と 僕らの「プロ」とで 明確に異なることは 『自分以外の ヒトを診る』 このことの重要性 また責任は タイムリーでない場合が多く いま立っている場所 向いている方向 魅ているところ そんな入口・・・ もちろん 自分以外の ヒトの 「カラダ」と「ココロ」を まず 診ることができてのこと・・・! そして どこへ行くのか 向かうのか また 本人の認識がない 潜在している能力まで・・・ まあ プロの仕事 だからねぇ~ フフ

僕は 『僕と言う選手』を ずっと魅て また 診てもきた・・・ いまでも 同様なんだけど(?) 現在は 自分以外の選手 サイクリング以外のアスリート 一般の方も 自分以外の「実例」に 多く携わってきたことで 学ぶ機会 臨床と その結果は キャリアとなり 昨日より今日 今日より明日と みんなからチャンスをもらっている とっても幸運で 本当に 恵まれていると 実感しています

さて 僕と言う選手の行方と みんなの行方 間違わないように導かないと


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