20160108

魅られる目線で|意識の問題

幼少期は 幼馴染の同級生のウチが 床屋さんだったので 子供のころは そこで・・・ その後 ものごころついた学生のころからは こんなところで・・・!

ん~ 気持ちいい でも 浮ついた色気のある話~ なんて ないです! もっぱら 仕事の話ばっか(笑) 

なかなか 時間が合わなくって 予約ができなく 無理くりどうにか捕まえて・・・ ながくお世話になってて 「今日は どんな感じにしますか?」 って 毎回イチオウ聴いてくれるんだけど 『おまかせします』 って・・・ (最初の頃は 「ザックリ切っちゃいますよ(笑)」 『好きなようにしてください もんくはいいません(笑)』 なんて・・・)

まあ むかしっからなんだけど 自分の好みなんて そんなものは 僕は そもそも すべてにおいて なんにも ないのかもしれませんねぇ~ まあ ココでは 『女子目線で・・・』 いいように 綺麗に創ってもらう コレ最高に満足ですよね!

でも 高校の自転車部に入る際は こんな美容室で 「丸刈り」 マジです(笑)

子供の頃 レースを走るようになって 日々の 練習 練習で いつの間にか 磨き上げていた自転車は 汚れっぱなしになって 本当に 「道具」 になってしまって・・・ でも チームで走るようになってからは 森(森 幸春)さんや 監督より 「セイちゃんは魅られているんだから」 と 自転車も ウエアーも 振る舞いぜん~ぶ 観ている側 そう 魅てもらう そんな側からの そんな僕の意識を創ってもらったっけ・・・ 僕は そんなみんなに 育ててもらってきたってことですねぇ~

だからこの先 そんな意識のこと もろもろ 今度は伝える 創る側にもたって (まだ半分くらいは魅てもらう側?) 端折らず 間違わず 根底から伝承しいかないとね せぇ~ぶ ね


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/