20160903

その先への取り組み

乗れてないのに 過剰摂取・・・

Vinoteca Q.V.T.C. Da Salice
http://www.da-salice.com/

もんく言いながら伝承します” そのまんま・・・ ちょっとはできているのか? 目指してはいる・・・ まあ 先の遠い話しだけど ぬるいことはしていない!

事実と現実 この情報は いやがおうにも 眼に映り 耳に聴こえて・・・

伝統的なアマチュアの登竜門 19歳の選手が イエロージャージで走り切り 来季のプロ入りが約束され・・・ グランツールでは 23歳の選手が逃げ切りを魅せる・・・! そこに どっちともに 日本人選手の姿が ないわけではない・・・!

選手のその後・・・ 「キャリアサポート」 そんな言葉の重み すべてのスポーツが 課題としてかかえる深刻な問題で そこには プロスポーツ また アマチュアスポーツ メジャーなのかマイナーなのか また 個人の成績いかんなのか・・・ そんな条件も関わってくる

国内で 「プロ?」として走る選手の多くは 勝負に絡んだレース そんな走りに至らない? それどころか 完走すらやっと? 勝ち上がることなく プロチームと言うところに入り 成績が出せない・・・ 速くなれない? (仮にアシストとか 仕事をしたなどと言う言語も存在はするが・・・) 実際に 若い選手が ただシーズンを重ねているだけで 勝手に強くなることなんてなく (欧州に行けば 勝手に強くなるものと想う奴らもいるけど・・・) (そもそも プロチームってところは 強い選手だから入れる場所・・・) (実績が出せなくてもクビにならない事情も問題で・・・) でも実際 速くなれなく 成績も残せなければ キャリアにはならない! そんな事実と こうした選手の行く末は? まあ本人の問題であることはそうなんだけど このこと 本人すら気が付かない? 隠れてしまっている事実じゃん(気が付いていても どうしていいのか解らないってのもある?) まあ 教えてあげる奴がいないって マジで深刻で 罪ではないかとすら 僕は想っている

まあ要因は根深く・・・ 打開策は それこそ欧州のマネをすればいいのに (こうした選手は 地域のレースなどで勝ち方の練習をするなど) イタリアのUCIのプロチームに所属する日本人選手だって 実際この前 そんなレースで 逃げてゴール勝負して2位になるような そんなトレーニングレースをしていたりと・・・ そもそもの練習ってのが解っていない? レースってのが・・・? 笑えない! そう 国内で結果を残すも その先・・・ 

そんな 危惧をする関係者::: 僕もその中のヒト(その1人)! そんな想いを抱き 行動に起こすヒトも その中にいて もんくを言いながら 「言うだけ(の関係者)」は 関係者ではない(以前の僕だ!) 自転車なんかやってたって そんな儲かる商売ではない・・・! 職業選手 オーガナイズ ショップ(販売) メーカー チーム運営 レースのオーガナイズ 連盟各所(?) 育成(教える各所)も・・・ 人手不足 人材不足・・・ (やる気がないとか やらないってのは論外) 解っていないのは 意味が解らない

まわっていないよねぇ~ どうしよう?

新しい環境では こんな仕事にも着手・・・ 根幹は 練習クラブ(養成班)の運営(実績と結果を出す)と 指導者育成プロジェクト(Leader Training Project)のオペレーションとあわせて それと 僕のところに来てくれる 一緒に練習するみんなと! わずかな妥協をすることなく・・・


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