20170607

Brain, capacity and Command

脳の容量と命令・・・

随意運動
(voluntary movement)
不随意運動
(involuntary movement)

運動制御の生理学的に 僕は 不随意運動は「反射」とも考える もっとザックリ言うと 随意運動以外は反射運動の位置付だ 随意運動を身に着けるってことで その身に着けた運動はすべて不随意運動(反射運動)となり 考える必要がない動きとなって 考える機能は『情報処理能力(information processing ability)』だけに集中し使うことが可能となる・・・ 「身に着ける」その仕組みだ!

臨床としたセッションには理論と原因が必ず存在し その分析からでしか解り得ることができない物理的なことや症状 その処方は知識となり 学術書や学会などで公開されていない事実を身に着けることができる 自転車レースの「How To」に『LOOK. THINK. COMMUNICATE.』を解いているんだけど パーソナルトレーナー またサイクリングのコーチとしても とても大切で重要 そして絶対に必要な条件だと僕は想う

納得と理解 その追及 妥協なくまいります


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