20171124

言い訳からは生まれてこない

『教える』この言葉を自信を着けて発信できるようになって 避けて通れない「言い訳」ここからは なにも始まることはないんだ!

(C) Photo by taotsuchiya_official Instagram

プロとして参加してきた映画製作の仕事 まさに「全力を出し尽す」プロの奴らとの仕事は必然的にみな そこに「言い訳」などとは真逆に対局する その実力が僅かでも狂うことなく同じ方向へ向かい全力で製作へ挑み闘う 妥協などは微塵もなく とっても居心地のいい空間であり現場 いつまででもいたくなるくらいの場所だ! でもこの場所へは 誰でも来れる場所ではなく 自身の才能を信じ その才能を時間の限りの努力を積みかさね ふるいにかけられるといった他人任せなネガティブな想いでは話しにならなくって 競い戦い這い上がってきている奴らが その中から選ばれた限られた連中しか来ることができない そんな場所・・・ そんな奴らに「言い訳」なんて言語の存在すらない

僕らがやっている自転車レース まあなんだってそうなんだけど「たら・れば」こうだったら? こうしていたら? 後から言う言い訳 まあ話にならないんだけど そもそもの自分のことの言い訳? ああだこうだと積みかさねる言語 言い訳を言うくらいなら やらなきゃいいんだよ どんな結果も なにをするんでも やるやらない そのすべては自分が原因であることを自覚できなければ 言い訳しなければならないことなんか やらきゃいいんだよ! 僕らは子供の頃からずぅ~と こうして自転車レースをしてきている

今週からやっと来たOFF・・・! 先末の遠征で 仲間と本当に多くの課題と結果 その検算と結果 また今後について たくさんいっぱい話すことができた まあその結論はこれまでの通り揺らぐことなく履行する そのプロセスも同様に 今後は「査定」の必要性は絶対で しっかりと組み込んでいかないことには 伸びていく選手の足かせ(本筋と外れた仕事が増え 僕らの手が届かなくなってしまうことの懸念)仲良しクラブではないので!(楽しみたいのであれば 楽しむクラブは他にあるので 楽しめるところでやればいいってこと) まあ僕がやること 僕たちがやることは『やると決めてきた選手』への指導 まあ やると決めた選手しか僕らのところへは来ないんだけど・・・ 「言い訳を言いだす?」それは 僕のところではやらない その回答! このOFF「査定」の時期 精査と判断 仕事します

コンチネンタルへの挑戦者 強いチームで走れるよう目指す そんな選手へ 僕たちは全力で仕事してまいります(サイクリストの養成所)

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