20190131

次へ戻る|4年間(U17 ジュニア)

新規の事業が生まれ動き始めます 僕も素敵な立場で関わり携わる運びになり 持ち上げてくださるみなさんへ感謝 担う責任への履行 尽くす所存だ

まあ動き始めてしまえば 事務方の専門家と国内と欧州との環境での対応 自転車レースの専門家が主軸で 多くの手が入り たくさんの監視もされる訳で 間違う方向へ反れることは極めて考えられず ブレルことなく 選手の育成に全エネルギーを注ぐことができるってことで 僕は粛々とボクの仕事をするだけ トレーナーとしてパフォーマンスを担当(メディカルサポート)尽くすだけ

これでやっと本丸の「4年」へ戻れ前に進むことができる訳で 今季始動するチームは(基本)アンダーのチーム「U23(19.20.21.22歳)」プロへ臨む4年間のチームってことで そう 昨シーズンからやっと始動し始めた アンダーの手前の「4年間」U17(15.16歳)ジュニア(17.18歳)この4年間の選手へ向けた育成活動へ 次のステップとして(この時期への課題の深刻性を問う または解くための取り組みへ)また戻ることができるってことだ まあ公けに 昨年末は 公式の場でナショナルチームの監督へも呈した「アンダーで伸びない理由」 ジュニアまでのナショナルチームの選手(欧州での)結果より アンダー(U23)期を迎えた選手の成績が伸びない原因を解くべき 質問を投げかけた深刻な問題提議 まあ明確な正解が存在するのなら その履行へ尽くせばいいだけのことなんだけど 抱える国内事情は解(ほど)くことは難解に近い事情も重々解っている訳で 議論するに至る必要性はないことも お互いによく解っていることを承知で あえて公言した次第だ

In for a penny, in for a pound.
http://charipro.blogspot.com/2018/02/in-for-penny-in-for-pound.html

少し遠回りはしたものの 確実に積みかさねてきた実力を使う時を迎え アンダーの「4年」(山中湖シクリスムフォーマション Yamanakako Cyclisme Formation)そのチームの姿を魅る子供たちを その下の「4年」に迎え入れる仕組みが生まれ創られることになる

かつてのアンダー時代(古い写真) シマノの(国際)レースに招かれ 単身で茨城から神戸 レース会場と パールイズミさんにサポートしてもらって 当時の「SRサカエ(チームサカエ/サカエ輪業)現SR Suntour」所属 オランダ人選手との下りのコーナリング シビレル経験は レースで(レースを)走らなければ 教えられて習うことではないことを学び得る そんなことを昨日のことのように思い出しつつ 僕も同罪で先輩選手達が怠った育てる仕事の負債 その回収作業には 既に2順も廻ってしまっている選手 その選手を終えた関係者 メディアや観衆もそうだ そんな環境の育成にも携わっていく必要があるとも 今回の新規事業に関わり痛切に痛感しています ん~ たいへん(汗)

このタイミングで この記事を考え書く気持ち その想いは「コンチネンタルへの挑戦者」紛れもなく フフフ

取説|経路
https://charipro.blogspot.com/2018/10/blog-post.html


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/