20190213

空間認知機能|Physical Therapist

さて積滞している仕事・・・

若干サボっている「勉強の時間」まるっきりでヤバい(汗)日々更新され発表される「学術記事」の閲覧作業 怠ている

まあ人のカラダは そうそう更新することはないにせよ そのアプローチは日進月歩だ

「遅れを踏まない」ではなく「最先端で廻す」コレ絶対!

こんなことを 常に考えていると 脳内にこんな画像が常に浮かび上がって 弱干病的(笑)関節のアプローチ(施術時)の際なんか 脳裏と言うより眼に視える感 実際の骨や関節 筋肉 靭帯や腱が視えているように眼に写る感覚 空間認知的な(完全にオタク?)フフフ

「動かなければ 動かない」リスクを承知で引き受けた仕事も動き出し コンチネンタルへ臨む選手は 華やかな舞台とは対照な 勝ち上るための根っからの勝負の環境へ挑む訳で リスクとは「ぬるいことなど微塵も許さない時間」とでも表現するのか 極々臆することなく徹底的にってことでしか 選手は厳しい環境で走ることでしか生まれてこない事実を自覚 また その結果から絞り出す作業 過去のデータより構築 創りだすことが僕らの仕事になる 空間認知能力とは その先(厳密には前後)を魅るってこと「事実と現実を診る」けがの治療と選手の育成は酷似しているケースが多く その要因とプロセス 目標(勝利や完治)目的 そのためのロジックなんかもそうだ

まあこのいま トレーナー(フィジカルセラピスト)として動くタイミングなのかと想っている


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