20190322

言い訳と妥協


デザートワインにスイーツ 近所の ”ASAKO IWAYANAGI PLUS" エネルギー摂取(?)

諸々の検算もでき ストレスフリーに変わりはないものの そろそろ本筋へエネルギーを向けないことには せっかく構築した環境が機能不全をおこしそうだ 携わるチームのデビュー戦も納めることができ 国内のレベルも把握でき 細かい詳細と方向性もアップデートされ まあ想定な感じではあるんだけど 国内での大きな課題が好転することはなく 深刻な状況は 未だ拍車の加速を辿る まあでも欧州で走るコンチネンタルへの挑戦者 少しづつではあるけど その結果は今季次第ではプロコンチ(PCT/プロコンチネンタルチーム)へ向かうのかと関係者の尽力が伺える証しなのかと 状況の意味と理解 懸(賭/掛)けた費やした時間 その意味と理解も ボクも同じところを魅る1人として その先まで 落ち着いて見守っていきたいと想っていることと共に やっぱボク的に「言い訳」と「妥協」は 僅かでもありえない訳で そんな諸々の検算が早々に完了できたことは運がいい

「乗ってる場合じゃない」そう叱られてはいるんだけど まあ時間は限られていることは アンダーの選手へ向けてのことだけではなく オレ達だって無駄な時間の存在を創ってはいけない訳で グズはしていられないってこと なので 妥協や言い訳 まわり道は間違った路となり無駄な時間と化す

シナプスやニューロンの詳細は語らないにせよ 脳の細胞の活性に 脚の筋繊維への命令系統 カラダの動きに対しての神経系(随意運動・不随意運動)の関与は重要で 栄養血管を通う血液と内分泌の作用(仕組み)も含め「考える作業」へ通じる訳だ また「カラダ」への妥協と言い訳にも絡んできて(自身のこと) 体脂肪であったり腹筋であったり 自分で許せる限度では 許せないっとことで 昨年から激減している「乗る時間」このあたりがボーダーライン 今季はめっきり乗っていないカラダ もう限界ライン 新規の事業での検算作業の結果からも 気持ちの部分での切り替えも加わって そろそろ遅い自分にウンザリの限界 こっちも諸々諦める選択肢はないってことなんだろう きっと フフ

「なにを魅ているのか」そこには一切 妥協と言い訳は存在しない


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