近所の天然 思わず手を伸ばし もぎってパクっと「ん~ 甘い」(勝手に喰ってスミマセン)
日本国内 特に都心はスロー運転中 まわりの動きのお陰で 作業もコツコツサクサク粛々と しかし和英訳(新しいWeb)「勢いが必要」なによりコンセントレーション 結局あっちこっち相談した結果「まずサイトウ君が書いてみたら」そうそう「ゼロからの和文を英文に書き起こす作業」実際に自分の文章でも訳し始めると まあ厄介だ(汗) 信頼できる友人に頼むにしても まあ僕の言葉で下地くらいは創ってからじゃなきゃ 言葉を創る作業(しかもオレの言葉の変換作業)頼まれたって書きにくい だよね! まあでも 集中して和英訳し始めると不思議とだんだん英語脳 文章が読めてくる?ホント?(笑) 肝心なところ 妥協なく! マジで良い勉強だ
実務は早くも暗礁か 若干の苦慮しかかってペンディング 若干情けない限りなんだけど やっぱこの国この日本 俺らの時代の方が歴然に良い環境だったことを そんな時代から逆行し続けている現状の存在に イマサラ痛感している アンダーエイジの練習環境の問題(そもそもの練習の問題) まあこのあたりがクリアーに向かうことが そもそもの問題を解くカギなのかとも 改めて脳内を巡る訳だ
しかし PCT(プロコンチネンタルチーム)の問題は どこに課題があるのかが本当に解らくなってきた UCIの動向と共に上がって来る欧州の現役プロコンチの選手の記事でも赤裸々で 給料 賃金 支払い まるで以前ドープでツールの歴史の数年に空白をつくった時代のような暗黙化? まあでもこの暗黙化は やっぱ選手の実力に問題があるのかって思う(UCIとチーム運営の課題は別にして)(選手側の立場で語って) 具体的な金額は(書くことは)控えるけど WT(ワールドプロツアーチーム)の選手の実質ミニマムな賃金と PCTのエース級の賃金(年俸)が示す金額が現状の選手のボーダー(まあ同等額)なのでWTの選手の最低年俸は実質存在していなくって(年収500万円のWT選手は存在しないってこと) なので ではいったいPCTはどんな位置づけなのかが問われているわけだとオレは考えている WTで仕事(走り)が厳しくなってきた選手が PCTでエース格の走り(仕事)をしに落ちてくる場所なのか それとも U23の選手が最初のプロのカテゴリーで WTを目指すためのステップの場なのか まあ両方で またはどこにもあてはまらないのか 実際にチーム体型のレギュレーションが来季大幅に改定され PCTの運営 合併と消滅の動きに 選手とスタッフはシビアなシャッフルが迫って来ている
まあ実際 同じチームと契約する選手でも 目的や目標が異なっている選手どうしが混在している訳で 純粋に勝ち負けと その走りで未来と将来を追い求める選手と また純粋に職業と徹して走っている選手 年齢やモチベーションの問題もあったり チーム環境ってのがそれぞれあることは どこだって当然なんだけど プロチームは学ぶ場ではないのでデビュー選手のファーストチームは トレーニー先としても その先を考えると重要なポイントでもあることは言うまでもなく デビュー選手の歩みはトレースしつつ まあ仕事として加わることができればいいんだけど そんなふうにも狙い定めてもいたりして フフ
To become a professional, a cyclist needs to get ready for body, practice methods, mental and, behavioral knowledge before entering professional stage. Regardless of the team you belong to, we provide guidance and consulting.
今週は Web用の写真を撮ってもらってる 多くの方々の手を掛けてもらってます なので「About me」僅かな妥協なく イコール行動 ブレズにまいります
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/