魅るべく場所へ向かう路筋に揺るぎはなく 基礎の反復をし続ける まあでも全く同じことの繰り返しでは味気が鈍る アップデートには「遊び」も大切な作業 じゃなきゃ「クオリテーを磨ぎ研ぐことに徹する」とっても退屈で つまらない
ビジネスカードを持たなくなり リーフレット「紙」これだけは残し ヒトとのつながりを担わせ交わす武器に使っている この数年すっかり乗る時間も減り「選手狩り」機会もめっきり減って コレ(紙)練習で出会ったアンダーへ「ハンドアウト」する道具でもあって 載せている文面は相変わらずなんだけど「Can't Compromise」載せてみた まあ実務の(狩りも実務だけど)スタジオのプレゼン資料 港区に新設してから 完全に隠れ家になってしまい ヒトの目に触れる機会もめっきり 狩り(自転車)も スタジオ(コンディショニング)も 趣味ではない訳で 乗ることが好きな訳でも(自転車に乗ることが好きではない)仕事として乗っているので 速く走れなけりゃ楽しいことなど全くない(育成している選手の速さを含め) またコンディショニングも クオリテーを極めた施術 コンサルやコーディネート パーソナルトレーニング プロの仕事が提供ができなければ 全く意味を成さない訳で おもしろいことなどなにも無い まあどちらにしても「結果」を生み出すことができなければ オレの仕事にならないってことで そのためのプロセスに妥協はできない「Can't Compromise」プロの仕事としてプレゼンする
「おもしろい」結果を生み出し創り提供することがオレの仕事 速く走れりゃ(速くなれば)レースがおもしろい ケガとの付き合い方を理解し完治を知り カラダを創る目的が明確になれば意味を成す時間となる 「ソフトの提供」2013年から説き始め 行ったり来たり基礎の反復 まあ当初(1995年)この頃はまだ未熟だった事実を戒め 学び時間を使った「基礎の反復」ようやくモノゴトには時間が掛かることを説けるようになり そのプロセスは「つまらない」ようやく解けるようにキャリアを身に着け そもそものソフトはつまらないことの反復を問う過程 その道筋 なかなかシビレルる訳だ
さて「基礎」だけじゃ味気に欠けるので 少し「デコレーション」するかな 選手へはマジつまらない「2.8」コトゴトク でも実際やり続けてると 微かに魅えてくる事実があって 解ってくると勝手に基礎がメモリーに保存され「次(Next)」デコレーションされた自分が創られていて 課せられたビハインド 妙な心地となり身に着き 闘争心まで生み出されてくる そんなデコレーションの提供
21シーズン目(Trainer / Soigneur)ブレることなくまいります
"Lips" Leaflet:PDF
charipro SeijiSaito
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