仕組みが整いました チーム運営を支えるスキームになります
https://charipro.com/development/YouthAcademy_2025_9
希望サイズ:S.M.
引き渡し:受け取りに伺います ※関東近隣(遠方の場合要相談)
ご連絡:https://charipro.com/contact
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
仕組みが整いました チーム運営を支えるスキームになります
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U17_2(中学3年)ユースアカデミー(2017)1期生 この時からずいぶん期間が空いてしまいましたが ようやく再始動の準備 やる気が出てきました
「Youth Academy」山中湖サイクリングチームを支える仕組みになります 拠点は東京の港区御成門のスタジオになります 当初の時よりスタッフも整い「ロードバイクはじめてみたい」こんなカテゴリーから「育成選手を目指す」プログラムに挑戦するグループまで 全てが個々のカスタマイズ 完全パーソナルで提供します 「U15. U17」小学6年~中学3年までが対象になります
まずは「家族で楽しむ」説明会は随時 気軽に遊びにいらしてください 詳細は追って発信します”development” 欧州では日常と化した育成 フランスでは ”formation” まあ「教育」ってことを指す訳で 生理学的な人体の仕組みを基に 教育といった練習が伴うレースをどう走るのかを『習う場所』ってこと ただ箱だけあっても 教えてやらなきゃ意味を成さない
そうそうまた「rookies」なんてフレーズも 挑戦者マインドや成長ストーリーと言った「可能性に満ちている」こんな日本語 モチベーション的には 特に日本のスポーツの文化ではプラスの自己暗示として機能しているのかな
コネクションがなくても 欧州のチームとコンタクトできる時代となり 街のクラブチームからWTチームに至っても話しをすることはできる 現在WTチームでも解りやすいスマートな育成を魅せてくれていて 傘下のデベロップメントチームが機能し 地域のクラブチームでは育成選手の受け入れがチーム運営の支えとなってきている
「ストーブリーグ」選手の進路 ゆき先の話しも混み入りはじめ 魅ているところまでのプロセス ただ準備ができていないことは話しにならない その先が明確に映っているのかってことが選手の資質 「誰と」「どんな」話しすればいいのかアプローチ 路を創るコーディネートがオレの仕事
レールまでのプロセス「どっからだって」信念と脚 その準備に尽きる
ご質問 問い合わせなどは ココ
遊び場の提供 パーソナル サイクリング コンディショニング 育成であっても「結果」ガッツリ CS(Customer Satisfaction)真価 結果を提供する(Creative Endeavor)
こんな おもしろい仕事たまらない 強気でまいります
ご質問 問い合わせなどは ココ
「4㎞」の時速「5分」のガマン 加えて「行く勇気」 まあ「考える前にカラダが動く」ことが最前提なので 勇気なんか意味を成さない訳だ そもそもの『カラダの準備』を説いてる
プロトンとは「先行するするグローブ」前にマエへ その先に集団が形成されるレース そのグループ 集団の中で そこで展開されるレースは「そこにいなければ わからい」選手はその集団で走ることでしか経験を積むことはできない 勝負に関わる瞬間を走りで身に着ける ここにいなければ 体験することができない動き いったい何がおこっているのか ここにいる選手はなにを考え動いたのか その瞬間を感じること ココで走り ここまできて初めて「レース」ってこと ここからが始まりってことだ
ようやく選手 これから楽しみが始まるのか 苦しみが始まるのか 選択肢は決まっている
チームとの契約って 選手なら「毎年」翌年の契約の問題を含めたレースリザルト 常に結果を求められ「Contract extensions」or「Next season transfers」数値で測ることができない結果に至っては「SD」and「GM」走りを視ることができるチームの判断 仕組みとスキーム チームとした母体だって同様に言える
3月から「山中湖サイクリングチーム」白紙と化し 今日まで 4月からこのこの「3ヵ月間」もう何年も経ったと思うくらい本当に長い時間 常にカラダが震えている感覚が続いていた
考えてみれば まだ「3ヵ月」しか経っていない ただ脳内の血液は「パンパン」動かなきゃ動かない訳で 立ち止まっていることはないだけど チョロチョロと近所を漂っている状態だ その動きとし 立振る舞いを改め 十数年振り「Business card」新規に作成することに スタッフと時間を掛け打ち合わせスマートな「肩書」素敵なデザインに仕上がっている 結果を生み始めている「選手育成」また培ってきた「パーソナルトレーナー」そしてこれから 揺るぎない方向へ向け このビジネスカードで示すことになる 既に5月から「活動報告」と称しプレゼンも開始(結局ビジネスカードは後手)震えるカラダを抑えつつ まあ動けば「スウィッチ」入る習性なので やっぱ「動く」脚を止めないことが大切なのかと痛感 また少し乗る(脚をまわす)ことも組み始めている サドルの上だから浮かんでくることも これまでの習慣
4月から事実上「山中湖サイクリングベース」も消滅 急きょではあったんだけど御成門のスタジオへ移設も完了し チームとして幸いと言うべきか いくつかの問題もあったんだけど 機能を止めることなく そもそも選手は地域を問わない訳で これまでの通りメールでの報告やオンラインでの打ち合わせも 滞ることなくスマートに履行できている ベースの移転に伴った「チャリティーバザー」も賑わい 多くの皆さんに運んでもらえた 本当に長かった前半戦 最低限の行動は履行できた イチオウ「プレゼン」資料的には『2025年 - 2026年』記載 ただチームとした「カタチ」は 箱モノ事態を考えなおす必要があるのかと思っている 山中湖サイクリングチームの軌跡は「912studio」にて背負うとして(オレの脳の中では結論が出ているのか?)チーム運営に関しては 育成として「Development project」とした仕組みにスキームを切り替える方向へ舵を切る? スタッフと話す時間を創らないと
「ワイン会」昼間っから何時間飲んだことか 脳の血液をワインへ入れ替え たくさん話しをしているうちに散乱する想いを整えることも「育成ってチームにする必要はあるのか?」なんかそもそも「箱モノの運営って?」そうそう 在籍する選手がいない(選手が在籍しないとしても)育成組織の運営ができたら なんて絵空事を妄想するアリサマ まあ悪くない絵図だけど 現実味に欠ける? でも魅ることは決して怠らない
選手からの報告 練習のデータから「ん~合宿が必要だ」浮かび上がってくる この時期なので周回コースでって考えると ニライカナイ周回「27㎞」11%+アップダウンとフラット 8月はレースがないので お盆の後くらいの時期 できれば「4~6選手」5~7日間程度 まあ準備が追い付いていないので厳しいかな 資金的な準備を含めスケジュールは組んでおく 同じコースで毎日って意味がある データ的にも メンタル的に至っては極めて有効 選手個々に別なオーダーを指示する練習 緻密な指示はスポーツディレクターの醍醐味 実証もできる訳だ 闘わせるけど協調する走りを身に着ける なにより「行く」勇気 選手の資質を問う(選手の自覚)促す結果になる仕組み ポピュラーな育成スキームになる
メンタルの維持 妥協なくまいります
絶品のワインを戴きました せっかくなので一緒に楽しみませんか
Suffrene Bandol(white)France
Crozes Hermitage(red)France
CASTANO HECULA(red)Spain
まあ 持ちよりってことで なにか「1品」ワインが引き立つの お願いします
誘いあわせ ご家族 皆さん おこし下さい ご一緒に昼飲みしましょう
場所:912studio
https://maps.app.goo.gl/2ZyoNXaC75HKk1JL6
ご参加 一報ください
https://charipro.com/contact
楽しみです
チームジャージ「C Professional」各種類アイテムの準備があります サイクリングジャージの他 カジュアルウエアーもオーダーできます
※購入希望の方のみ販売します
今期に入り チーム運営の体制を「Development Project」新たに組み立て 山中湖サイクリングチームも「Training Hub」912studioへ拠点を移し 育成の一環を測る 全てのサイクリストを対象に シープロサイクリングクラブを新設をします
デベロップメント選手として「山中湖サイクリングチーム」もう1つ「ユースアカデミー」(U15(13歳.14歳)U17(15歳.16歳)枠組みも創り始めます
クラブの目的として「育成」の情報発信 実際に育成選手 どんな練習をしているのか どのくらい乗っているの 具体的な練習の情報 出場レースと結果リザルト 勝ち上がって行くプロセス プロに上がった選手の現状 シーズン中はマジでバタバタ 育成過程の選手のメンタルの起伏は息もつけません 本当に細かい作業をタイムリーに動かしています
情報は日々更新される欧州のデータベース 本場のジュニア選手が勝ち上がって行く情報 また いまジロ(Giro d'Italia)で闘うアンダーの選手 この若手がココで走るプロセスの分析 ジュニアから「WT(ワールドツアーチーム)」5年契約 実際のグランツールで「アシストを教える」育成 ただ綺麗な映像を観るのではなく これまでの経緯とプロセス 仕組まれたチームを魅ることで「味わい」醍醐味 たまりません
ツールド熊野「2日前」選手から朝の早い時間帯にセンシティブな電話が入り 指導者としての判断が問われるシビレル瞬間 実にオモシロい
まあ このあたりの情報の共有も含め「C Professional Cycling club」緩く また熱く カラダの健康と精神衛生 これから始めるクラブですので カスタマイズ 皆さんからのオーダーもフレキシブルに組もうかと シバリはなく基本パーソナル 集って何かを企画するのもアリかな 写真に写る階段で「アスレチックトレーニング」たまに組んでいるので 一緒に腹筋を使って脚を上げる練習やりましょうか また費用を抑えましたのでスタジオでのパーソナルセッションも有効に利用してください
そうそう基本 毎週末(日曜日の午後)スタジオを開けてますので 是非立よりください
地に脚を着け 腰を据え ブレずに妥協なくまいります
※年会費は支払日を起算し「1年」随時募集開始