20190930

秋のファンライド|by c speed


今季もやります シースピードさんとの ジョイントインストラクション

Riding instruction in 山中湖!【2019. 10. 27 (sun)】
http://cspeed.jp/blog/riding-instruction-in-%e5%b1%b1%e4%b8%ad%e6%b9%96/

Stage 1 籠坂峠
Stage 2 山中湖畔周遊
Stage 3 BBQ

緩い感じで楽しむライドです! サイクリングのセッションでは もちろんコーチングします(ペダリング フォーム ポジション ダンシング シッティング 全部)眺望は絶景 有意義な会話 お手軽バーベキュー 絶品牛肉を喰らう ロケーションは完璧です

来年に控えた東京オリンピックのコースを ひと脚はやく試走です 選手時代からの馴染みのコースでもある「籠坂峠」幾度となく戦線となった地なんだけど 今回は緩くのんびりまいります 湖畔の周遊では 左手に富士を映す湖面 右側は紅葉と別荘地 お洒落なお店も立ち並び 今回のライドはギアを落としたサイクリングです ファーストサイクリング(初心者)ビギナーズ サンデーライダー なかなか乗れてないサイクリスト また既にオフになったサイクリストも 季節のライドと アフターBBQ 一緒に楽しみませんか 

Riding instruction in 山中湖!
http://cspeed.jp/blog/riding-instruction-in-%e5%b1%b1%e4%b8%ad%e6%b9%96%ef%bc%81/

ファンライド企画|山中湖(With in DALLAS VILLAGE)
https://charipro.blogspot.com/2019/10/with-in-dallas-village.html

詳細 お申込みは シースピードさんまで お願いします


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20190925

写し聴き問う作業|メディカルチェックとカウンセリング


「水面に映る自身の姿を映し視る」鏡に映る自分の顔 常に精査とアップデート「向かう方向」「臨む想い」「言動と行動」目の前の姿を確認する作業とでもいうのか いわゆる妥協とかブレの話しだ まあ人間の心は物理的にカタチが存在する訳ではない そもそもの「基」揺るぎない想いの存在のだけが支配できる領域 時代によっては厄介でもあり 器用な生き方の妨げにもなってしまう まあどのみち そんな生き方を望んでいるいる訳もなく 潔く フフフ

例年の通り「練習クラブの練習」スケジュール組んでまいります 今季で「6期生」若干カタチを形成しなおし実施します 継続メンバーへは直接メールにて また新規で参加されるサイクリストは 直接連絡ください また関わるアンダーの選手へ(連絡先を預かる)個別(BCC)にて案内を出すので OFFの基礎練習 確実に身に着けてください

2019年
10月27日(日) ジョイントイベント(山中湖  1:ヒルクライム 2:フラット)
12月毎週日曜日 トレーニングキャンプ(練習クラブの練習 千葉:フラット)
※メディカルチェック(身体の検算からカラダの準備)
※カウンセリング(今期の検算から来季のスケジュールを組む)

2020年
1月毎週日曜日 トレーニングキャンプ(練習クラブの練習 千葉:スロープ)
2月毎週日曜日 トレーニングキャンプ(練習クラブの練習 千葉:フラット)

トラック定期錬
https://charipro.blogspot.com/2019/08/blog-post_20.html

既に世界選手権が始まっています ってことで 既にもうこんな時期ってことだ 来季のスケジュールは 今期の(レースの内容からの)検算作業から「メディカルチェック」身体の検算も(カラダの準備のための身体の確認)まだシーズンのレースが残る選手は 今期の反省点と来季に向けた具体的な走りの試行で確実に消化することと オフの期間の設定の時期 プロを目指している選手であれば「(もうこの時期ヘロヘロに)疲れ切っているはず」でも近年のアンダーは「シーズンを追い込めていない傾向」ガッツリ練習してフル参戦しているアンダーの選手であれば(欧州でも国内であっても)4週間程度は休養が必要なんだけど シーズンを追い込み切れていない選手なら まあせいぜい 2週間程度(または 3週間)しっかりと疲れを取り切って 12月からの(来季)シーズンに備える アンダーの選手は時間との闘い(プロになるための期限)繰り返すけど「今季の検算(精査と分析)」が不十分だと 来季のスケジュールが甘くなるので間違わないようマジ厳重 12月からの勝負に備える訳で そのための準備を この10月と11月の 2か月間で 2020年の活動計画 所属チームを含め 練習環境(内容を含め)今年の12月からの基礎練習 そもそものカラダ(身体の準備)メディカルチェック(WT PCT ここからトレーニングキャンプへ入る)せっかく欧州のプロをマネをするのなら このあたりは絶対に妥協なくだぜ カウンセリング(スケジュールの組みたて)とメディカルチェック(身体の準備)検算作業 確実に実施する 迷うようなら オレは神宮外苑の施設にいるので いつでも来てください 間違ってシーズンに入ったら また 1年(シーズン)無駄になる訳で まあこのへんも選手のセンス(才能)になるのかな

メディカルサポート|カラダの診治し(U23)
https://charipro.blogspot.com/2018/10/u23.html
カウンセリングも U15. U17, ジュニア(U19)共に費用は無料


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20190920

カラダの基準|全身を使う機能


20歳と39歳が戦う「グランツール(La Vuelta ciclista a España 3291.4km)」結局 スキージャンプからの転身選手が首位を守り覇者へ 20歳でステージ3勝 最終のクイーンでの勝負の走り これから始まる新しい時代を魅るようなキレ 百戦錬磨の超ベテラン現世界チャンプへ臨む姿勢 欧州(のプロ)を目指す選手の想いに「焦り」感じない選手はいないはずだよな

1st Primož Roglič 65 kg 1.77 m(26歳)
2nd Alejandro Valverde 61 kg 1.78 m(39歳)
3rd Tadej Pogačar 66 kg 1.77 m(20歳)

このスペック 歴代の総合選手の理想的な体格(骨格筋)比重 自転車レースは体格別(体格のハンディ)ってのがなく 身体がデカくても小さくても 同じレースで勝負するスポーツ 身体のハンディは「得意な走りに転換」勝負の仕方でレースを走りことが自転車レースの醍醐味って訳だ(走りの詳細は省く) スペックから比較しても 日本人が劣っている体格ではないことは言うまでもなく数値が示していて 僕らの時代からも同様で でもまあ当時はオレ(身長)は大きい方だった(62 kg 1.77 m)先輩選手は皆 体重が僕より(背が低い分)4~5kg 重い骨格筋だったかな 体重からの脂肪比率は「5%前後」だとすると 相対的な筋肉量(パワーウエイトレシオ / specific power or power to mass ratio)から 身長と体重が算出され こうした大きさが「総合の選手の基準」的なスペックってこと

僕はトレーナーだけど いわゆる「筋トレ(単にウエイトトレーニングを指す)」を全面的に推奨はしていない 特に自転車レースの練習では「基本的には乗って(ロード練習で)全てのトレーニングができる」カラダ全身の自転車レースに必要な練習は ロード練習の中で(乗ってて2本の脚と2本の腕を使い)アプローチし負荷を掛け練習することができるので「筋トレの必要はない」)(命令系統と生理学的な動きも含め)そう言っている このことも「身体の準備」ってことで レベルの高いレース, 高速で展開, 登りで何度もアタックを掛ける, 強い選手との逃げ, カラダ全身がしっかり使えていれば ギリギリの厳しいレースの後なんかは「腕が上がらない」夕食のときに「手を持ち上げられなくって メシを喰うのがヒト苦労」マジ大変 こんなレース経験 ガキの時から繰り返してきている訳で まあ自転車の練習とは別に 筋トレの必要なないってことを言っている 

※自転車乗ってて全身に負荷を掛けることができないようなら 専門的(相対的)なウエイトトレーニングは必要で 厳しいレースを走ってて強くなれないようでも同様なんだ

そうそう カラダの準備が整ってないと「脚だけで走る」海を渡る若者(欧州へ臨んでいる選手)たっぱ(背)は足りてても どんどん太もも(大腿部の前面)が肥えて(太く)なっている? 身体(骨格筋全体)が増えるのではなく「脚が太くなっていく?」でも上半身は「きゃしゃ(細っそり)」そんな選手の事情も有りアリでマジ心配 カラダ(全身)が使えてないと厳しいレースでは「踏み踏み」になってしまうので(トップスピードの課題)偏った体系に変形してしまう傾向 人種の違いではなく そもそもの問題なのかと思っている

自転車ロードレースは カラダの大きさと才能とはリンクしないとされている でも厳密に言うなら「そもそもの身体」って 身長とか体重の中身の問題 国際レベルのスキーのジャンパーが成人から始めた自転車レース 結局は自転車レースでも国際レベルに到達して「成人に至るまでのカラダ創り」ようはアンダーでの練習(レースを含め)の重要性 この国の根深い課題 粛々と解いてまいります

筋力 柔軟 可動域 命令系統と内分泌 人体は精密だ

カラダの準備
https://charipro.blogspot.com/2019/05/blog-post_15.html

トップスピード
https://charipro.blogspot.com/2019/08/blog-post_20.html


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20190913

確実に|We are moving forward for sure

お隣さん 木目調の素敵なホテル ゆとりのあるパーク レストランとベーカリーも入る予定なので さらに魅力的なロケーション 価値ある職場環境 アップデート 着々だ

Next season transfer(来シーズン)9月10日付けで公開された新規契約(日本)国内では「初」アマチュアチームから 自力でプロチーム入り(PCT / プロコンチネンタルチーム) マトリックス(Matrix Powertag)から スペイン籍の Caja Rural Seguros RGA 移籍が決まった Orluis Aular(ベネゼエラ 22歳)選手 やっさん(安原監督)も喜んでいることだろう

セオリーの通り 22歳までに「プロ入りを決める」凄いことで 日本にとって誇りとも言えるだろう こうした仕組みに載ることこそが コンチネンタルチーム(CT)の役割でもあるはず やっぱ やっさんがやっているチームだと まだこの国 この日本もすてたもんではないと ココロが熱くなってくるよな まあでもその反対には「対岸」とでも形容する国内の事情 いま僕が関わる環境でも課題は根深く クドクド毒を吐く訳だ でもこうして日本籍のチームから「プロまでの仕組み」に載る実例ができた訳で もちろん Orluis Aular選手は 国内リーグ(JPT)もそこそこには走ってはいて でも基本 UCI(国際連盟)のレースをメインに転戦している訳で マトリックスが いかに担い選手を抱えるチームの責務を履行したかの証を示したとも言える

※ただし
欧州のプロを目指す(育成)選手が CT(コンチネンタルチーム)登録してしてしまうと UCI(国際連盟)に選手登録するこになり(育成選手であっても給料をもらうプロ扱いにもなってしまい)各国のアマチュアカテゴリーの最上級以上のカテゴリー(アマチュアカテゴリーの下位のレースにはエントリーできない)からの勝ち上がらないとならないので 最低限のレベル(身体の準備)は身についていないと いきなりプロ(WT PCT)から降りてきた選手ばかりのカテゴリー(レース)から戦わないとならないので(勝負にならない?)低いレベルから「身体(脚)を作りながら」そんな走りで勝ち上がることはできないことになる まあでもコンチネンタルチームに加入することができれば 転戦する上での待遇は恵まれるけど このあたりは「そもそもの選手」育ってきたレベルと 選手の準備次第ってことになるんだ

さて実務 来季を具体的に考える時期(2017年)一昨年よりレースの現場へ戻ってきて今季の仕事をして この3季のアップデートをしていかなければ その先を魅ることなどはありえなく 僅かでもブレることなく妥協せず 軌道のみなおしも精査してまいります また パーソナルトレーナーとしても 来週から施設のリフォームが始まり 神宮に僕の部屋(スペース)もできるので(オレの部屋ができれば選手たちも訪ねてきやすくなることだし)セッションの実施を含め もっとワークボリュームも(増やす方向で)調整していく方向 新規製作中のウエブサイトもできあがるので もう少し積極的に広報的なアピールも確実にしていく 既に決まっている(イベント)仕事として ショップさんからの依頼で オリンピックロード使っての「秋のインストラクション」と (11/3)山中湖CFの仕事「クラッシック(ロードレース)」ゲスト解説に呼ばれていることも もろもろの調整と宣伝活動も着々と履行してまいります
 
治療とフィットネスの業界での仕事 また欧州を魅る選手に携わる仕事と わずかでもブレすことなく妥協せず 頑固に柔軟に フフフ


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20190909

「魅力」Sexy|環境

「チーム」純粋にチームと言っても 目的によってカタチはそれぞれ そのカタチからでもカラーが存在していて そのバランスに至っては Good, Best, Better, または No, Bad, God, 入口の重要性は運命なのか まあでも選ぶセンスは運だけではなくって 入って在籍しても判断に至らなければ それはそれで選手生命ってことなのかな

8月からのストーブリーグ(来季への契約の開始)より 1ヵ月がすぎ 既に 6月のベビージロ(Giro Ciclistico d'Italia 2.2U ※U23のジロデイタリア)でリザルトを残したトップ選手はサクッと 覇者(20歳)は「UAE(WT)」と 4年契約 2位3位はともに(21歳)「Movistar(WT)と 2年契約を締結 Traineeを経ることなく ワールドプロツアーチーム(WT)へいきなり加入 そう 来季から分解し(仏チームと)統合する Nippo(外国人)選手も相次ぎ移籍先(PCT)が決まり トレーニーで加わるアンダーの日本人選手の動向はトレース まあ国内の欧州を目指す選手は モタモタしているようじゃ仕組みに載ることはできない訳で 四の五の言わず「ゲロ吐くまで毎日練習しろ」そう言っている(練習の内容以前に)練習をしないで強く(速く)なる理由などは存在するはずもなく 開催中の Vuelta a Espana には U23 の選手が(数名)出ていて 3週間で 3000㎞以上(世界のトップレベルで)走る訳で 奴らと勝負する気が本当にあるのなら 彼らと同じことをやっていたとしても それだけでは「追いつけない」勝負したけりゃ ヤツらの倍やったって「やりすぎってことはない」やれることは全部やる 時間を 1分たりとも無駄に使っているようじゃ まったく話しにならない訳だ

各国のクラブチーム(Club team)ようは国際連盟(UCI)の管轄ではない 各国の登録する地域のクラブ(2019年登録数) フランス(215チーム)イタリア(110チーム)スペイン(196チーム)ベルギー(110チーム)オーストラリア(33チーム)アメリカ(90チーム)コロンビア(75チーム)スロベニア(7チーム) ではこの国 日本(236チーム)世界でイチバン多い 数だけ測れば 日本が最も自転車レースが盛んな国ってことになる訳だ まあなので独立リーグが成り立つ訳で 世界の仕組みで自転車レースをやる必要がない訳で 「井の中の蛙大海を知らず」日本国内でスターの檀上でプロを語り 放映やネットに映る欧州のレースとは 別な世界 まったく別のスポーツ「それでいいじゃん」ってことが現状 そうなってくると Goog, も Bad, もクソもない でも 日本で自転車レースを始めた若い選手が こんな環境で育ってきた選手が「日本のプロではなくって 欧州のプロになりたい」そう訴えても 既に国内だけで繁栄し 欧州を目指すことがない国内の自転車レースから育ってきた選手なので そもそもの修正「そもそものレース」「そもそもの練習」常識やマインド『そもそもの入り口が「日本」じゃ酷ってことなのか?』まあドクを吐く訳だ フフ

オレ達のところは「チームではない」なので 各チームの選手とは隔たりなく接することができる そんな選手の同じ想い 魅る先が一緒なら そうした奴らが身に着けることができる環境 魅力的な練習環境 来季(2019年)12月より準備します 

セクシーな場所 用意する


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20190902

解りやすいハードル

さて再開

いつもお世話になっている 京浜ピストクラブさん(c speedさん)にジョイントさせてもらって 久しぶりのトラック練習 この日のメニューは消化できました

【トラック】アンダー定期練 Log

「選手の環境問題」本当に根深くって 才能っていった可能性 測るに至らない? カラダの準備(Log)ができない事情は とっても歯がゆく 困った環境 チームがあっても なんでかチームで練習する習慣が希少 レースが少ないこの国では 練習で負荷を掛けられないと いつまで経っても脚(身体)が創れない訳で しかもレースって言っても国内リーグの「プロゴッコ」(欧州の)プロを目指す選手がいないレース 欧州のアマチュアカテゴリー(エリートナショナル・カテゴリー1)のレベルに届くことがない独立プロリーグ?(笑) まったく不思議な選手の集まり? いわゆる「2.3.ジュニア」の 楽しむカテゴリーってこと(敬意を込めて 欧州のカテゴリーに例え揶揄)※詳細は省く



数年前までは「ジュニア(17. 18歳)カテゴリーまでは世界と戦えた」『でもアンダー(U23)のカテゴリーに上がると(世界との)レベルがドカッと開く』そんな事実より 日本独特の即興(即効性のある?)練習しかしないことから 根本的な基礎の脚が創れてなくって「結局(肝心なカテゴリーからは)伸びない」そんな分析を散々告げては来ているんだけど いま現在(U23以前)ジュニアカテゴリーでも既にプロの走りでレースが展開されている事実を Ncup(ネイションズカップ)から その走りとリザルトが証明している(段階の仕組みの記事)先日までの韓国で開催「Tour de DMZ (2.Ncup)」ジュニアの世界大会 欧州からも参戦してはいるんだけど アジアチームが概ねのレースなので 決して世界的なレベルは最上位ではなく 最終リザルトから視えてくる事実 昨年(このレース)完走すらできなかったフィンランドの選手が勝利した(昨年から)この 1年での「伸び」この国のアンダーの選手と どうしても比較してしまう訳で アンダーの 1年の伸び とってもシビアで 時間との勝負で 俺たちの時代からも もっともシビアな時間だった訳で 伸びるスピードが遅ければ「それは違うんだよ(やっていること)」ってことなんだ とっとと見直さなきゃ 選手生命の話しなしなんだよ まあ何度も言っていることなんだけど カラダは成長することを信じ(去年と同じことを今シーズンやっているようでは話しにならない)「昨年のの倍やって 来季 走れるようになれんのか」そもそも(欧州の)プロになるだけが目標なのか?(まあそれ以前にプロ入できんのか?)プロになるために選手をやっている? プロのなれたらゴール? それとも 20歳でブエルタのクイーンで勝つ? 22歳でイエロー着てシャンゼリゼを走りたいのか? アンダー 2年目の選手が総合争いをしている姿を魅て「なにを目指すのか」「どこを魅ている」ではどこを目指し いまどうするかを逆算し 間に合うのか? プロになってもスタートラインに立つだけ そこからプロの生活が始まる訳で

選手を抱える(欧州)チームの指導者 監督とかコーチとかスタッフはみんな「選手を診る眼」正確でシビアだぜ(オレら それ以上だけど) 選手自身の『信念』揺るぎなく強靭な想いからでなければ(モタモタしているようじゃ)無理なんだよ 頭(脳)の悪い選手も無理 このあたりは世界共通なんだよな もんくや言い訳 支度(行動)が遅い 1度は指導するけど 指導しなくってもできている選手はたくさんいる訳で(オレらの時代だって できてなきゃ欧州で走れる訳なかったし)このあたりも結局は才能ってことになる訳だ 現在この国内 欧州で走れなくて帰ってきている選手が国内リーグのトップ選手の位置にいて アンダーの選手(U23)は この選手を(国内リーグ「JPT」)軽くヒネルこと(欧州の「2.3.ジュニア」で軽く勝つレベル) またジュニア選手(17. 18歳)は 同級生には全員やっつけることは最前提で「(実業団 JBCF)E1」で勝つレベルで また国内リーグ(JPT)でレース展開できるレベル 欧州のプロを目指しプロの生活を目指すのであれば このあたりがマストでミニマム そもそもの「カラダの準備」ってこで とっても解りやすいスケールってことだ もしハードル(高いとか)だと思うようであるのなら これもまた才能ってことになる訳だ 実際に考えれば 欧州のアマチュアカテゴリー(エリートナショナル・カテゴリー1)で結果を出そうとするのなら まあ解るはず

取説|経路
https://charipro.blogspot.com/2018/10/blog-post.html


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