シンガポールの仲間から 消耗品の償却の便り「日の丸(ワンポイント)入りのジャージ」送ってほしいと依頼が来た こんな時期の(モノの)出国 どうなっている? 輸入は日常のルーチンだけど 輸出って実際・・・ 国際郵政(出国)は完全に止まっていて 各民間のロジスティクス調べてみると 口座(アカウント)が有る無いか 個人での依頼ではスキームが異なって ようは料金が大幅に違ってくる訳だ「まあこの際(法人登録)」とも考えたんだけど 手頃なトランスポート(UPS)手書きの作業は面倒なんだけど たったジャージ数枚 送る(輸出)だけなんだけど 諸々詳細を英文で書く作業 差し戻しなどを含め 何枚も書きなおし 結果的に とっても有意義な(英文書き)トレーニングとなった まあでも 概ね1週間でシンガポールの仲間の手元に届き なかなか優秀だと安心と感心 そんな仲間から送られてきた元気な写真 逃げまわり モチベーションとか そんな連中に送る メッセージだ
日本人選手が関わる欧州のチームの事情 粛々と伝わってきて 国内の運動会に至っては 陣地争いの様相 まあボクがやっていることに影響は関わらず 状況の把握と今後の動き 予測を含め検算と判断 これまでの通り 魅る先へ向かうレースをしている連中との連携は妥協なく欠かさず 走ってなんぼ「そもそもの練習」レースが少ない日本での課題は依然続く訳で ヤルことは決まっている
トレーニング 運動 練習 健康 精神面「コントロール」 また 所属 企業 団体 チーム 生活「有効な環境整備」 まあ簡単なことではないけど「なにがしたいのか」このあたりの話しになる つい先日のこと 姪っ子から進路について泣きながらTEL 慰めるなどオレにはできない 1時間ほどガッツリ叱った「どこで学ぶでかではなく なにを学ぶのか」そして自分で判断し自分で決めろと告げた 最近(近年)インタビューが続くアンダー選手とのセッションさながら ちょうど同様の年齢(来季からU23)スポーツとは別世界ではあるけど(姪っ子も)魅る先を抱くのなら 必然的に修正と検算 まあ「腹を決める」覚悟の問題では どこの世界(分野 カテゴリー)であっても同様だよな
先週末の千葉練習(100㎞ LSD)今季初回 いつもの仲間との練習「少し乗らないと」自分に囁きながら 昨年から全く距離を乗れてない緩み切った脚 カラダに至っては(完治を生業にしてはいるものの)痛いとこだらけだ いつも言っていることだけど「乗る=練習」なので 自転車に乗ることは好きではない って言うか嫌い でも「遅い」はもっと嫌だ 矛盾に極めた自分 まあ乗らずに速くなる理論はなく どうするかは自分で決めること まあでも走り出してしまえば「腹を決めた」走りに移行はするんだけど 少し乗ったら早々に切り替えてクルマで伴走しようかとも でも久しぶりの「仲間との練習」刻々と刻む練習の時間は滑らかで 楽しいとすら感じ思う自分に驚く 若干不具合の左脚のリハビリも利き 状況次第で結局70㎞程度 この日は自分に有効な練習ができた 仲間との練習 とても良い日だった
国内の動き 肌で感じてきています 社会経済と健康事情 また自転車レースの環境 更にまた個々 想いや思考 判断と行動 真価が問われている時代 ボクは恵まれ運がいい
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