20100428

サイクリングのコーチ/ Cycling Coach

今日は ミッドブレス四ツ谷店 プロテインバーでのカウンセリングからです・・・!

まだ サイクリングと言うよりも ロードレーサーを入手したばかり・・・ 「サイクリングは 腹筋で脚を回すスポーツです」  から話を始めまして 自転車を楽しむ為の "0" からのディティールをしっかり案内させて頂きました

また 国内での自転車環境の事 また ヨーロッパの事情などの話から・・・ いつの間にか 僕の生い立ち話にまでおよび いらない事まで ペラペラとおしゃべり。。。

何にしても Fast cycling です この瞬間が一番大切!

今日は あいにくの雨でしたので (ローラーを持ってくれば良かったと準備不足に落胆です!) ジムのスタジオにてレッスン開始! ホームやポジションのチェックから 乗車バランスの確認と 腹筋の使い方 チカラの方向とアイソレーションを実感して頂きました

「乗らなきゃ強くなれない」 でも 間違った方向に向かっては意味がありません・・・ 理屈や理論 カタチとか格好から入って行く事も 真に楽しむ方法の一つです! 

あっという間の 90分でした・・・ なんだか 僕が一番楽しんでいる気がした。。。 

こんなに面白い仕事 やめられませんね・・・ サイクリストをしていて 本当に良かった!  

20100424

さて! / New heart

動いてきました・・・

名刺代わりのフライヤーです! もちろん 「Business card」 も持っているだけど やっぱ 観てもらわないと 解ってもらえない・・・

Newデザインのウエアー Webサイトもリニューアル中で Kiyoも組み始めたところ!

資金やパーツの調達に手間取っていて ホント! プロの活動です・・・ いやいや やっぱ 好きでなきゃ できない仕事ですね。。。 でも こんな生活を永く続けられるのも サポートして頂いている方々のお陰です 本当に感謝です

みんなに支えられて 「チャリプロ」 は生きています 伝える仕事も 怠ってはいけないと戒めています

20100420

熱い奴ら / Passion

僕の契約する ミッドブレス には 本当に色々な方達が来ていて 多くのアスリートも練習に通ってきている

その一人に アメリカの大学でラグビーをやっていて 社会人になっても 選手を続けている方がいる 定期的なメニューで ジムトレーニングをしていて 180cmを裕に超えた マッチョ! といっても かなり絞ったカラダ・・・!

100kg以上のシャフトを マウスピースを噛みながら デッドリフトや ローイングを繰り返し 片手に30kmのダンベルを両手に持って インクラインでプレス・・・ かなり追い込んだ ストレングスのトレーニング! しかも ウエイトトレーニングを切り上げると直ぐに ランニングを始める・・・ 60分は軽く走り込んでいる。。。!

ラグビーも 接触のある競技スポーツ・・・ 自分のカラダを移動させながら 相手と競う競技! パワーより自重が重ければ 俊敏な動きに繋がらない・・・ カラダを運ぶ為の筋力 要するに コアマッスルがパホーマンスを左右するスポーツである

何時の時か そんな彼に話しかけられた 「その日焼けは サイクリングですね」 と 僕の脚の日焼けの痕を見て・・・ 彼も競技選手! 少し選手としての話で会話が続き 「プロ選手」 に付いても熱く語った・・・ 更に彼へ 「サイクリングは良いですよ やりませんか」 と尋ねてみると 『そんなハードなスポーツ 僕には無理ですね!』 って 真剣な言葉がかえってきた

昨夜も 青山のカフェで サイクリスト達と たくさん話を交わしてしきた・・・ 『別に プロになるわけではないので・・・』 と言いながら  限界までの練習をしている奴らばかり・・・ ストイックな生活を 心の底から楽しんでいる連中だ。。。

そんな奴らから 「レースには出ないの?」 なんて声を掛けられた・・・ 熱くなるよね~ そんな事言われたら 俺だって!

20100418

プロの仕事 / Professional job

昨日は 真冬の気温と雨で クラブイベントの撮影会が流れてしまい スケジュール的には まあ余裕があった1日だった・・・

午後からは雨も上がったので 大井埠頭でサイクリング・・・ 夕方から 初台のジムへ。。。

丁寧なストレッチング念入りに・・・ セッションとミィーテングを済ませ 23時ころに帰宅! 帰りの車で お気に入りの グロリア エステファンを聴きながら 少し考える。。。!

レースに出る事ではなく 「way of life」 とでも言うのか・・・ それと コーチの仕事!

どっちとも 一瞬たりとも 手は抜けない! 絶対に・・・ そんな仕事を 僕はしているんだと 真剣に思った

20100416

仙腸関節 / Sacroiliac joint

厄介な関節です。。。!

第5腰椎の下に繋がって 背骨の一番下にある 上半身を全て支えている骨が 仙骨という事になる

下肢を支えるのは股関節になるんだけど 実際には 腸骨(骨盤)と 仙骨が繋がる部分 仙腸関節で 下半身を支えている事になる

この 「仙腸関節」 って 不動関節とも言われていて 幼少時期から成長期までは関節として可動しているんだけど 成人になると ほとんど動かない関節となる・・・

ほとんど可動しないって言っても 少しは動く構造になっていて これがホント!厄介です。。。 成人男性では 1mm~2mm程度 成人女性で 3mm~5mm程度 動く仕組みになっている

骨と骨とは 靭帯ってやつで繋がっているんだけど この仙腸関節は 大量の細かい靭帯で ガンジガラメになっている しかし 少しは動く! どっちの方向に動くんだよ・・・? ようは 自立している時は 重力によって上半身の体重が真下に掛かって また 正反対に 下半身を支えるチカラが 真上に突き上げる部分が 仙骨と腸骨が繋がっている 「仙腸関節」 って事になる

サイクリングで言えば シッティング ダンシング共に 全ての方向から負荷が掛っている事になるので この仙腸関節は あらゆる方向に動く事になる 

また ペダリングの時に腸腰筋を使えば使うほど この仙腸関節に負荷が掛かる事になる・・・ 腸骨(骨盤)の上から大腿骨に繋がる腸骨筋と 腰椎(背骨の下から5個の骨)から大腿骨に繋がる大腰筋(この2つの筋肉を合わせて腸腰筋と言う)を 同時に使う事で 仙腸関節を反した動きとなる 言い方を変えれば 上半身を支える場所と 下半身を支える場所から 同時に脚を使う事ができる仕組みとなる。。。 実に効率の良い構造になっている!

不動関節って言っておきながら 多少は動くって 本当に面倒な関節です・・・ 動くって事は 負荷が掛れば消耗するって事で 使い方と チカラノ方向が間違えば ケガの原因にもなる その代りに上手に使えば パホーマンスに活きる!

僕も最近 この仙腸関節にやられていました・・・ 左右のバランスが不均等になっていて 左側の仙腸関節が開きっぱなしになっていた。。。 原因はもう解かっていて 左側の引き脚を重視したせいで半膜様筋が悲鳴をあげて 半腱様筋も疲労し 大腿二頭筋の柔軟不良があって(全て 坐骨から脛骨に繋がる二関節筋) 坐骨の神経に触るようなった為 痛みとなった!

原因が解れば 潰して行くだけ・・・ 半膜様筋 半腱様筋 大腿二頭筋の起始部である 坐骨周辺のストレッチングを徹底して行って 骨盤の開きを修正する。。。 あとは乗り方も修正して・・・ 今月中には治したいと思っています!

【2012/09/23 追記】
仙腸関節は 通常は可動しない関節です しかし パフォーマンスを追及する極点に 仙腸関節の稼動と それにともなう 仕組みと 使い方ってのを書いています

【2016/11/30 追記】
原因についての補足 「引き脚を重視」 引き脚の可動域を上方向へ広げることにより より上方より踏み込み始めることは可能になると 踏むために使う筋肉の部位である 半腱様筋 半膜様筋 大腿二頭筋(薄筋も含む) この筋肉の起始部に負荷 負担が多くなり この筋肉群の起始部は全て坐骨に集中しているため この坐骨廻りのケアーが必要


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20100413

In peace

竹のお箸です。。。!

不良で 不健全なサイクリストなんですけど カラダノ中の平和だけは守りたいかなって・・・

僕は テレビを見る習慣と 揚げ物を食べる習慣とがありません・・・ この前も TV番組の制作プロデューサーさんから 「テレビ! 見なきゃダメだよ・・・」 と 叱られたばかりなんだけど。。。 でも 食べ物につては ホントに気を使って頂いています!

まあ これでも一応 アスリート! クチに入れる物には 細心の注意を図っている 怪しい物(?)は 絶対食べません

このお箸! 漂白剤とか塗料等の薬品を 一切使っていない お箸なんです・・・ 先日 アタライフさんが 虎の門まで届けてくれまして 今朝 使ってみました クチ触りも良くって カラダの平和を守る為のミカタが増えました しかも安い!

この箸で 酒の肴を頂く・・・ 持ち心地も最高です!

20100412

Ignore Pride

四ツ谷の Pandani  でショッピング!ってほどの事でもないんだけど・・・

僕がコーチングしている方のライブがあって ちょっと行ってこようと。。。 手ぶらでは愛想がないのでと思って・・・ 

この前 自転車に乗る方達の集まりがあって その中の方から  「コーチの仕事をする前は 何をやっていたんですか」 って聞かれた・・・ まだ サイクリングを始めたばかり方で・・・ ん~ 『選手を・・・ 今も選手を・・・ 昔の選手かなぁ・・・』 ちょっと寂しいけど まっ! そんなもんかなぁ~

時代は常に動いていて どんどん新しい物が生まれて 新しい環境が誕生していく・・・ 

でもやっぱ 最前線で生きて行きたいと思う そんな気持ちが僕の基盤になっていて もちろん 「走りで魅せる事」 ってのが1番なんだけど コーチングってチャンネルでも 最前線でいたいと 本当に思っている。。。 コーチング and プレイヤーって事で!

まだ 選手としてもサポートしてもらっていて 四の五の言わず! やる事ヤレって感じなんだけど 色々と考える・・・ まあ どっちみち たいした選手ではないので 思う存分楽しもうと思う ただそれだけです!

20100411

TT

10何年ぶりに 風張峠・・・ 今時は 都民の森って言っているみたいだけど。。。

ウチから往復で 約170mn! 気温も高かったのと ちょっとモチベーションも良かったので 前半から軽く踏んでいった・・・

檜原村役場から 都民の森までの 20km 久し振りにタイムを計って走る事にした!

スントのリストウォッチのモードを スピード表示から HR表示に切り替える! ここまで OUTで上がって来ているので このまま 行ける所まで軽く 丁寧に回して・・・ なんとなく TTモードになってきた感じ。。。

途中からは ちゃんとインナーに落として・・・ って行っても クラッシク自転車なので フロントは 53×42 リヤは 12~19T! 

今日は 一定ペースを死守する! AVG 21km/h 165bpm MAXの 80~85%程度かな・・・ まだ42×17Tでは軽くは踏めず 勾配に合わせて19Tまで落として 丁寧に腹筋を使って 踏み込まず・・・ 途中で薄筋がチギレそうになったけど 脚の中のギアを調整して 骨盤と腰椎をしっかり使って登りきる 60分をちょっと切る程度! 心拍も上げていないので まあ こんなもんかな・・・ もう少しコンディションが上がってきたら ちゃんとタイムアタックしてみようと思う 

そう! 今年はヤビツも真剣にトライをするつもりです・・・ 近年はレースに出ていないので 真剣にタイムアタックなんてしていなかったんだけど このところ なんだか身の回りの お付き合いしている仲間の影響か? 応援して頂いている方々の支援もあって ”その気” になっています 

20100410

関節 / Joint

サイクリングで重要な関節には 腰椎(腰骨) 仙腸関節 股関節 膝関節 の 4箇所の動きがある

そもそも関節とは 骨と骨が連結する部分を表す言葉で 筋肉の収縮によって 屈曲や伸展 内転や外転 内旋や外旋をする事ができる しかし 関節には 人体の構造上 動く方向が定められていて 動いてはいけない方向に可動しない様に 靭帯で守られています

スポーツ競技では この関節の使い方ってのが パホーマンスって事になる 正確な可動域で 正常な方向に より広い範囲に動く事が重要です また 筋肉の収縮範囲と 関節の可動域は正比例します 言い換えれば 多くの筋肉を収縮させる または 隅々まで収縮できる事と 関節が動く広さとは 同じであると言えます

あと 可動域の範囲の中で 細かく動かす事も重要で ON OFF の動きではなく 1/10 1/100 1/1000 1/0000 と 細分化した動きが出来る事が大切です

関節は 単にジョイントにすぎません なので 関節だけでは動く事はできません また 成人になった関節を 「鍛える」 事もできません 最近ではやっと 「関節は消耗品」 と言われていてきました パホーマンスが完成されたアスリートは 消耗をしない様にプレイをします(メジャーリーグの投手が例に) サイクリングの場合には 1箇所の関節に集中したパホーマンスをする必要がなく ようは 全身を効率良く動かすスポーツなので 自転車の種目に突出しない限り 特に関節をすり減らして行う競技ではありません

しかし サイクリストの中には 「ヒザの痛み」 や 「腰の痛み」 に悩んでいる方も少なくないと思います もしかしたら 使う筋肉の方向か 使わなければいけない筋肉が動いていないとか また 同じ筋肉だけに負荷が掛かっているなど 大きく懸念されます 関節は 動く方向 または角度が ほんの僅かに違っただけで 「靭帯」 に負担が掛かり 「痛み」 として自覚する事になります

筋肉のチカラを 効率良く また正確に 「骨」 へ伝え 関節を動かす事によって 速く 長く 回復しながら走る事が可能となります 一生懸命に負荷を掛けただけでは強くなりません 速くもはりれません 丁寧に自身の肉体を使う事 カラダの見直しなど プロのアスリート達は常に修正作業を行っています こんな練習! やってますか。。。!

20100406

サイクリストの集まるカフェ

今週も お邪魔してきました って言うか 遊びに行ってきました・・・ 神宮外苑の 銀杏並木通りにある カフェ です。。。

みんな 熱いっす! 子供達の集まりの様な ホント 童心に返って楽しみました!

子供の時に始めた自転車ロードレース・・・ もう 30年もやっているのに いまだ飽きずに 同じ思いでやっている事に気ずきますね。。。

好きで始めた サイクリング! いつの間にかレースに目覚め 選手になって 代表とかにもなって・・・ 気が付くと 職業になっていて・・・ やっぱ プレッシャ-とかたくさん背負っていかなくてはならなくなって・・・ でも 「自転車っておもしろい・・・」「負けたくない・・・」 そんな思い出ここまで来た

この Beach さん 主催の集まりでも 様々な立場の方達が 同じ思いでサイクリングうを楽しんでいて 『サイクリストはみんな 負けず嫌い!』 ってのが 良~く 伝わってくる!

僕も 仕事として自転車をやっている以上 もう一つの仕事として 「伝えていく仕事」 ってのある こうして集まるサイクリスト達にも 少しずつ伝承していきたいと本当に思った

そうそう いい加減 今月中には Kiyo を組もうと そんな気にさせてもらいました!

20100404

Liver / 肝臓

大切な5つの働きをする肝臓・・・ ちょっと勉強!

肝生命の活動を維持していく為に 肝臓には大きく分けて5つの役割がある アスリートの要でもある

1代謝(合成 食物の栄養素を変化させる)
ヒトは 摂取した栄養素を基にして血液や筋肉をつくり生命を維持している 摂った食物に含まれる栄養素は 胃や腸で一旦分解され 肝臓に送られる その後 肝臓から カラダの各部位へ運ばれ 必要とする物質に作り変えられる仕組みになっている

炭水化物含まれる糖質は ブドウ糖に分解されてエネルギー源となり 使われなかった余分なブドウ糖を 「グリコーゲン」 として蓄えられる また 血液中のブドウ糖が足りなくなると(血糖値が低下すると) 貯蔵したグリコーゲンを再びブドウ糖に変えて血液中に送り出す仕組みとなる

肉や魚 豆や卵などから摂ったタンパク質は アミノ酸という物質にまで分解され肝臓に送られる アミノ酸も同様に 必要な各部位まで血液によって運ばれ その先でタンパク質として再合成される(アミノ酸代謝)

その他にも 脂質やコレステロールなどの代謝 また 細胞膜にある物質や血液を固める物質 ホルモンの素材 神経伝達物質の素材など 肝臓によって代謝されています

サイクリストにとって この代謝のレスポンスが パホーマンスの要となり AT(LT)向上の カギ ともなる!

2.解毒 (有害物質を分解して無毒化する)
食物から栄養素を取り込もうとする時 食品添加物やバイ菌なども一緒に取り込んでしまう事も多々ある 肝臓では まぎれ込んできた有毒物などを分解する 「解毒」 作用の仕事もする
薬もカラダにしてみれば有毒物の一種 肝臓は薬であても解毒しようとします また アルコールも同様で 腸から吸収されて肝臓に運び込まれたアルコールは 解毒の過程で発生する有害物質の アセトアルデヒド(二日酔いの犯人)という物質に変換されて酢酸になり 最終的には炭酸ガスと水にまで解毒され排出される
高性能な肝臓は アセトアルデヒドを ヒネリ潰しています でも 過信してはいけませんね(僕の事です) 

3分解 (胆汁を作り老廃物を排せつする)
分解には解毒と共通した働きがある 肝臓は古くなった赤血球やコレステロールを分解して胆汁を作り その胆汁を十二指腸に流し込んで食べた脂肪の消化吸収を助け 老廃物などを体外へ排せつしている
胆汁は一日に約 1リット分泌され 脂質やビタミンA D E Kなどを吸収しやすくし しかし 肝臓の働きが不十分になると 有害物質や悪玉コレステロールが血液に混ざり始める やはり カラダを絞る時にも この肝臓の機能を効率よく使う必要がある

4貯蔵 (エネルギーの貯蔵庫)
摂取したブドウ糖を ビタミンBの働きを借りて 酸素を返して燃焼させ活動に必要なエネルギーを作っている ブドウ糖(グリコーゲン)は人間の生命を維持する為に欠かせないエネルギー源で 常にある程度の量を肝臓に貯蔵している

肝臓には通常 40~60%程度 グリコーゲンとして貯蔵されていて フルに蓄える事を カーボロードと言い サイクリストの様に 毎日 激しいレースや練習を繰り返していると 常に エンプティー(枯渇)状態となってしまう為 糖質の補給は マメに摂取する必要がある また エネルギー源(グリコーゲン)がなくなってしまっても カラダは動きます しかし その運動では タンパク質をエネルギー源として使う為 「練習をしながら 筋肉を燃焼(燃やして)させている」 ようは筋肉を減らしながら 練習しているって事になる! 要注意です

5体熱の維持 (エネルギーを発して体を温める)
肝臓で行われている様々な仕事によって 多くののエネルギーが熱として 血液によって全身に運ばれている この熱によって 体熱の維持に役立っている 肝臓から出る熱は体温を保つ為に重要な役割を持っている

練習によって感じる疲労って ようは肝臓が疲れたって事にもなる 練習直後には 体温を維持する機能が鈍る事になるので 冷やさない様に 過敏になるくらい注意する!

今日はこのへんで。。。!

20100401

Some junk food

ローストビーフとパスタ! もちろん フレンチフライは全部 残しました! 近所のカフェでランチです・・・

Language・・・ ちょっと手こずっています。。。

なぜか 外国人サイクリスト達と出会う事が多くて 日本にいても なんとなく安心? って言うか なんだろう・・・ 外国人サイクリストの友達が増えるって ホント 良いよね! みんな良い奴でさぁ~

ずーと昔・・・ 英語とイタリア語の辞書を持って海外に渡って・・・ 地元のサイクリストと練習して レースにも出て  一緒に飲みに行ったり ホームパーティーに招かれたりして・・・ 結局は あまり不自由なく楽しめて。。。

こんなメニューを食べていると ずーと昔・・・が 懐かしく思い出します ちょっと ハングリーってのに 掛けてきているんだと思う! 取り戻して行かなくては。。。