<2026年11月>【OPEN】charipro Akasaka Lab

20110422

あの頃の僕

先日 草津でお世話になったチームの打ち上げに お邪魔してきた・・・ しかし! みぃ~んな ホント熱いって言うか 楽しんでいるって言うか・・・ 自転車なんか よくやっているよねぇ~(僕が言うのもへんだけど・・・)

なんか 自転車って 『そんなに おもしろかったっけ・・・』 と 自分に聞いている 僕がいて なんか 不思議な安らぎ!

中学生の時に 街のクラブチームに入って どんどん走れる様になって 自転車部の高校に行って 毎日朝練やってさぁ~ 日本で 1番? そんな事なんかまったく考えてなくって・・・ 『ベルナール・イノーと走るには どんな練習したら良いんだろう?』 『ビート・ブルーや ヘレラと山で競いたい』 って・・・

ん~ でかいなぁ~

この辺までは 本当に楽しく 自転車レースをやってたんだけど・・・

そしたら ホビーレーサー飛び越えて 実業団の選手になって これでメシを食う様になっちゃって 海外でも走る様にもなって・・・ お~ なんか 近づいてきた~!

そのうち 毎年来るシーズンを繰り返し重ねて・・・ 歳も重ねて・・・ なんか繰り返して・・・ でも 同じシーズンってのは 1度もなくって いっつも戦っていて プレッシャーを背負って・・・ 楽しいって気持ち どっかいっちゃってて・・・

この日 集まっていたみんな 「勝ったとか 負けたとか」「強いとか弱いとか・・・」 「どうやったらもっと早くなれるとか・・・」 とか! 大の大人が 自転車の話ばっか みぃ~んな楽しそうに話てて・・・ なんか ちょっと羨ましく思ってたら そのうち 僕まで楽しくなってきて 一緒にウンチク言ってて・・・ そうそう 子供の時の あの気持ち! 思い出したって言うか 気が付いてみると あの頃と同じ様に 夢見て楽しんでいる僕がいたんだよねぇ~

20110420

草津 番外編<ヒルクライム補足>

もやもやは 依然 続く・・・ けどぉ~
そう 「リザルト」っての見ると まだ やっぱ 血がうずく!

今回のヒルクライムのポイントの1つに 高地って事が重要で でもまた この事は 競技スポーツの基本でもあるんだよね・・・

いつも言っている 『サイクリングは 内臓の仕組みを使ってペダリングする』 ってヤツ!

海抜1000m から 2000mまで登るって事は 当然 高地って事で空気が薄いって事になる! ようは ヘモグロビンがいくらたくさんいて どんなに活発に働いていても 酸素が少なければ 筋肉まで酸素を運びようがないって事 (でも 吸った酸素が全て ガス交換されて体内へ取り込まれるわけではない)

この事は 酸化系の筋肉を主に使うスポーツの基礎って言うか基本で 酸素をいかに多く 体内へ取り込むかって事なんだけど・・・ ここで言い出すと ホント切が無くて 本が一冊書けるくらいに 細かくいっぱいあって まあ 簡単に!

サイクリングは ッて言うか AT(LT VT)では 酸化系の筋肉を全て使い かつ 解糖系の筋肉を 血中酸性濃度4ミリモルに達しない様に筋肉を使ってペダリングする また ペダリングできるか! この事も いつも言っている事だけど! 酸化系の筋肉を動かすためには 血中の糖質と酸素 そして水の この 3つが必須で その 1つが足りない また 足りていない場合には 思った通りに脚は動かなくなる

今回の草津の場合 特に高地って事で この事が明らかに反応してくる・・・! 酸化の筋肉が動くに従い まず酸素が不足してくる そうなると酸素を取り込もうと 呼吸の回数が増えるけど 呼吸の回数は増えても 雑に息を吸うだけで 酸素をしっかりと肺まで送れていなければ 効率良くガス素交換されず 血中のヘモグロビンは 酸素を捕らえる事ができない・・・

筋肉の動きに対して 酸素が足りなくなり 酸化系の筋肉の動きが鈍くなってくる・・・ がんばって 同じ動き 同じペダリング 同じスピードを維持しようとすると 次に 酸素を使わずに動く 解糖系の筋肉が動き始め出す・・・ そうそう あっという間に 血中酸性濃度が 4ミリモルに達し ピルビン酸が乳酸と変化し 脚は「売り切れ」となる! ぱったりと止まってしまう

また高地特有の「カラットした気候」って 汗を出してもすぐに蒸発してしまうので 体外へ排出している水分の量が把握しにくい! たった 40分程度でも 必要な水分がわづかでも不足してしまうと 酸化系の筋肉は 知らず知らずのうちに 動きがわるくなって そのうち ぱったりと 脚が動かなくなってしまうんだよねぇ~ 喉の渇きって 反応が鈍いから!

なのでぇ~ まあ タイムトライアルの場合 終始一定の負荷でペダリングする事が必要なんだけど この事は 極めて難しい! なので まず こんな走りに近づけるために 雑になっていく呼吸を整えながら走る しっかりと息を吸う! そして ペダリングも 少しでも雑になると 無駄に酸素が消費してしまうので 常に確認しながら リセットしながら・・・ あと 水分の補給を 面倒くさがらず しっかりと補給する

言っている事は簡単だけどぉ~ まあ 繊細! でも サイクリングって この 膨大にある繊細な事を 丁寧に作業するスポーツです どこまで出来るか どこまで出来ているのかってのが 醍醐味の1つって事かなぁ~ 簡単に言うと! もやもやは抜けないけど やっぱ やめられないっすね!

20110418

Tour de Kusatsu 2011

ゼッケン着けて 走ってきました・・・ 仕事です!

13km の ヒルクライムのTT! タイムトライアルだけ 走りに来たのは 生涯初! なんか新鮮な気持ちで望めました

とは言っても 僕のレースではないので タイムは計測していません なので リザルトは DNS ! 

まあまあ・・・

とにかく 楽しんできました


結局 前夜まで 熱が引かず リンパ腺と首スジあたりにアイスバックを当ててアイシング・・・ これも 自業自得 こんな状態で レースに望んだのは 生まれて初めて もう これが最初で最後にしたいものです ん~ カラダ!キツッ。。。

生活の環境整備 絶対改善すると 誓った!

まあでも 当日の朝は 完璧!集中できた・・・
そうそう 当たり前 これが仕事なんだから! 何年やってるんだって こと

お世話になった チームのみなさん それぞれの思いでスタートを待つ ん~ それぞれの 緊張感が 伝わってくる・・・ 醍醐味です



タイムトライアルは 本当にテクニックが必要で ただ がむしゃらに走っても ある程度のタイムまでは出せるけど それ以上は タイムを短縮する事はできない・・・

まあ 簡単に言えば HRセンサーを見ながら 常に一定の心拍で走る事が重要! 勾配に合わせて 細かくギアを変えて 自分が走り続ける事ができる 最大心拍数をキープして できる限り 上下しない様に 丁寧に走る・・・ まあ 言葉で言うのは 簡単だけど ね!

朝食は 前日に買っておいた 野イチゴの 大き目のタルトを 1ヶ!だけ 2時間前に摂取! 後は スタートまで 30~40分おきに ブルーベリーパイを 2クチづつ摂取した 今日は せいぜい 40分前後しか走らない だから こんなんで十分!

部屋で 脚に マッサージオイルをすり込んで スタート前に OVERSTIM(オーバースチーム)を摂取し 後は コンセントレーション!

これで 昨日までの体調が悪くなければ 自分のレースに目覚めてしまいそう・・・ フフフ

でも やっぱ 自転車レースは 本当におもしろいよねぇ~ ホント やめられないって ホント 思った

お世話になったチームのみなさんも みんな走りきって 本当にお疲れ様でした ありがとうございました

それと 僕自身 今日までの色々な経緯は 本当に勉強になった・・・ 高い参考書を買って 遠回りして・・・ でも 当日は 結局 楽しむ事ができました 支援して戴いた みなさん 本当にありがとうございました

20110416

草津に来ています

東京は 24℃くらいまで気温が上がって 未だエアコンを取り外したままの オンボロのクルマで・・・

どうにか 始めての草津! たどり着いた

いやいや・・・ 着いてみると 外気温は 10度以下 でもカラッカラに晴れてて・・・ 日の下はポカポカだけど 空気は かなり寒い感じ・・・

ヨーロッパにいるみたい

久しぶりに高速に乗って 4速と 5速のギア ホント 久しぶりに使った・・・


関越の渋川をおりて一般道 ワインディングが続く・・・ こっちも久しぶり! 今度はレブカウンターの 使ってなかったあたりまで 針を回す

そうそう 無事に草津! さて今度は 脚! 回さなくっちゃ・・・

ん~ 何年かぶりに 僕の名前?がエントリーリストに載った! ん?名前がちょっと・・・?

でも 間違いではない!

と 言う事で 明日は ちょっと仕事してきまぁ~す 集中してきます!

20110412

2kg増量

体調不良が続いてましたけど・・・ どうにか 復調の兆し! よしよし

知り合いの医師にも相談し この 軟弱なカラダ! どうにかならないかって・・・・

「基礎体温が 35.6度で 体脂肪率が10%を切って・・・」 「普通 こうゆうの ただの栄養失調の 病人って言うんだよ・・・」

おまけに 肝臓は すからかんで エネルギーは 常に枯渇寸前で 練習の時以外に ちょっとでも冷たい風にさらされると すぐに熱っぽくなって・・・ 36.4度もでると もう フラフラ!

なので ちょっと体重増やすか?って 単純な感じで 2kg増量! 脂肪と水分! いや アブラと お酒? ん~ 良いのかなぁ・・・? 週末には ちょっと仕事してくる予定で 山を登る事になっているのに・・・ とりあえず 63.8kg! たぶんベストのウエイトは 62kg前後・・・ こんなんで ホント 登れるのかなぁ~ でもまあ いくら脚を創っても 内臓がベストの状態でなければ 脚は 使い物にならない・・・ 「サイクリングは 内臓の仕組みで筋肉を動かすスポーツ!」 とりあえず カラダの中を良い状態にしなくては 話にならないよねぇ~ 回復しきったら じっくり 絞る事にした

そうそう それと 昨夜は・・・ 路面も乾き始めてたので クルマくらい 綺麗にしておこうと 山手通り沿いにある 何時も使っている洗車場へ・・・ シートに乗ったまま ジャブジャブして 拭いてくれて あっとゆうまに ピカピカ! でも・・ なんでぇ~ か! 洗車場を出て少しすると 止みかけた雨が また降ってきた 『ガレージに着くまで ちょっと待って~』 思いは届かず がっつり どしゃ降り・・・ ん~

20110408

ダンシングのレッスン 後半

続き・・・ VTR を見ながら 詳細を解説!

やっぱ 情報が多すぎると 頭とカラダが協調しにくい感じ・・・ なので 真剣モードから ちょっとワインでも飲みながら ディテール・・・

ほとんど 踏まずに 引き脚で ”たちこぎ”・・・ って いったい「どこでカラダを支えるの?」

シッティングの場合には サドルと両側の骨盤が当たる位置が支点となるけど ダンシングの場合は 脚がペダルにチカラを伝えている部分 そう クリートって事かな それと 股関節が支点となる!

更に シッティングでは 両側の骨盤と言っても まあ 1箇所って事になるけど ダンシングの場合は 4箇所って事になって しかも この 4箇所は 常に動いているので ホント厄介だ・・・

そうそう 上半身は 腕を軽くブラケットに乗せるだけ! トルクを掛けられる様になると ようは ギアが掛かってくる ギアを掛ける トルクを掛ける事ができると ハンドルを引く事によって ダンシングでの 引き脚と踏み込みが協調し 車体を 左右にリズム良く振る事ができる

この時に 骨盤の位置を前後に移動して 4箇所の支点を修正し 重心をコントロールする 決して 腰が左右に振れたり 特に 頭の位置は固定! 左右 上下 前後に動く事無く 頭の位置は動かさない様にする カラダの中でも重たい 頭の位置が動くと 4箇所もある支点で パワーを伝達する効率が低下し 無駄なチカラを使う事にもなるため・・・ です!

さて 言葉で言うのは 簡単!です じゃぁ どうすれば良い? まあ そのメソッドの 1つに 自身の走りを 自分で見る!

なぜか・・・ 左右のクランクは 同じ回転速度で回っているのに 引き脚がしっかり使えていると 引いている時の方が 速く回っている様に見える・・・ そう 可動域が 大きく使えている証って事だ ん~ おもしろい

しかし サイクリングを肴に・・・ ジェムソン! 飲みすぎた~ 

20110404

ダンシングのレッスン

登り坂での ダンシングの特訓・・・

再来週に開催されるヒルクライムのレース「ツールド草津」に向けての練習です!

付け焼刃?(失礼) いやいや! そんな事では 絶対に無い。。。

現在持っているスキルに プラスα そうそう 素材に 塩 こしょう を少々加える感じで 更に味を引き立たせるってこと!


ダンシングでも やっぱ基本はシッティングと同様で・・・ 丁寧なペダリングが重要! そして「引き脚」! 股関節でしっかりと重心を取ってカラダを支えて 踏み込まずに引く! 腕は ブラケットに軽く乗せるだけ 決して ハンドルを押す様なことなく 腰の 前後の動きで 重心の修正をする

こんなのができて 次に 左右のバランスを取るダンシングに移行していく・・・ ようは 左右に車体を傾けるダンシング!

メディアでは いっぱい いろんな感じで伝えられているので ホント 解りにくいと思うけど・・・ 長い時間 ダンシングし続ける事ができないってことは やっぱ「踏み込みすぎている」ってことだよね ペダリングが雑になっているってこと

もちろん ダッシュしたり 急加速する場合は ガッツリ踏み込むんだけど その時には 大腿の内側の筋肉(内側広筋 薄筋)を使う 同時に 反対側の脚では 腹筋 腸腰筋を使って 引く!

VTRを撮り 自身でチェックして イメージし 修正・・・

実際に 自身のペダリングの動きを 動画で確認して フィードバックして繰り返す! 

さて! レース本番が楽しみです

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らしく!

池ノ上の Bar PRAHA さんで トークライブ を聞きながら・・・

ココロ! 癒してきました!

いつもは ロングライドの練習の後は シーズン中に 出歩く事はめったにない・・・

せいぜい ウチの近所に ご飯を食べに行くくらいで・・・ そうそう サイクリストは 「歩くのが苦手」っていうか 歩くと すぐに疲れちゃう(弱!)

本当に 虚弱・・・ 僕だけ!?
サイクリストって 括りじゃ ダメ?
でも 今夜は特別です・・・

まずは 台湾料理「光春」! 栄養とエネルギーの摂取・・・ ガッツリ!

いつも応援してもらっている方と 歓談です 美味しい料理で 会話もはずみます・・・ ウチの近所にあったら 毎週来ているかもしれないです

このところ 色々あって みなさんからも 本当に励ましてもらって・・・ 今日もまた 僕の心配とかまでしてもらって・・・ ホント 感謝です

涙が溢れてきそうです・・・

そうそう 座布団にあぐらをかいていないで 動かないと・・・ ダメ!

サイクリストとして生きていくためには その環境が創れないといけない これも プロとして 職業としての才能のひとつでもある

より良い環境 より良い待遇を得るためには じっとしていても やって来る事はない・・・ もう若くはないんだけど やっぱまだ 走りたい! だったら より良い環境 より良い待遇を追求すべきだよね~

そう 昔の僕! ちょっと昔の自分! 思い出せぇ~ らしく!生きる これだけ!