<2026年11月>【OPEN】charipro Akasaka Lab

20090429

Interesting and Not be interesting

チーム「NFCC」のセバスチャン・ピロッテ(Sebastien Pilotte)選手と練習をしました
彼とは 以前何度かすれ違って 軽く言葉を交わした程度だったのですが 平日の日中にトレーニングをしているサイクリストって 仕事で走っている奴くらいで しかもビィンディングは右足を外す・・・ ペダリングもなめらかで ちょと ただ者ではないかなって思っていまして。。。

先日もたまたま同じタイミングで出会ったので 「じゃあ 一緒に行こう・・・」て感じで 3時間ほど一緒に走ってきました
いやいや 色々とたくさん話してきまして 脚を回すより くちを回してきました・・・
でもやっぱり 日本の自転車ロードレースの環境って もっと良くなる必要がある事で お互いに納得!

Interesting or Not be interesting・・・ (しかし 日本語を話さない(笑))

一緒に走っていて 初心に戻った気がしたね~

彼の身長は190cm近くあって 山よりはフラットの方が得意な選手です 後半の平地では53×13まで上げて「つきいち」になるくらいに・・・ ん~ 良いね~
本当におもしろかったねぁ・・・

お互い いい歳になるんだけど まだまだとうぶんプレイヤーなんだよね 走っている時はまだ14歳の少年 いつだってチャレンジャー 挑戦者!。。。

【追記】
「NFCC」日本(N)フランス(F)サイクリングクラブ(CC)日本とフランスを交流するクラブとして立ち上げている

【20190221 追記】
Friend of Practice, or Advisor.|make sure !
https://charipro.blogspot.com/2018/10/friend-of-practice-or-advisormake-sure.html


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/

20090426

牧馬峠

今日は道志を抜けて奥相模湖へ向かう予定が スタートする時間が遅くなったので 牧馬を登る事にした

神奈川県の藤野津久井線の最高点の峠で 長い峠ではないんだけど勾配がキツイので 結構パワーとスピードで押し切ってしまう感じの峠です
ニチナオ時代にも何度も来ていて 先輩と競った事を思い出します 

ギア比は 42×15 16 17 53×19 ってところ。。。 シッティングメインで 久し振りの牧馬なので ちょっとオバーペース・・・ 峠付近で止まるかと思った!
登りのTTでは OUT固定で走った事を思い出す 僕はギア比の倍数を掛ける方なので・・・ でもレースで集団の中に居る時には 極力ギア比を下げて 脚に掛かる負担を少なく 逃げに入ったり アタックしたりするときだけ 倍数を掛けます 『無駄足』! 使っていませんか?

今日からシートを3mm上げ 思った以上に調子は良いんだけど 可動域が広くなった分 疲労部位も増えて 全身を使って走れた気がした 細胞内呼吸(内呼吸)する筋肉が増え 更にATが上がる? と良いのですが。。。 今日は ポジションを変えての5時間・・・ 集中できたロード練習で 結構 脚にきています とても気持ち良いですね 

下りのワインディングではコナーで突っ込みすぎて後輪がスライドする有様 何年自転車やってるんだって・・・(恥) まあ落車する程ではなかったんだけど これもまた自転車の楽しみの一つかな
やっぱ峠良いね。。。 自称クライマー(平地も結構速いですよ)

20090421

Conditioning

足底筋と腰骨 あと手のひらの疲労感・・・ 今朝はやっと何時もの目覚めが戻ってきました

自宅をより良い環境にしてから はや 1か月が経ち このところ思った以上に体調が上がらなくていたんだけど 今朝やっと「この感じ」みたいなものが戻ってきました 

コンディションの調整って 本当に難しい! でも この調整をする事も含めて「自転車レース」なんですようね・・・ 皆さん コンディショニングもちゃんとやっていますか 醍醐味のひとつですよ
この 1か月は メンタル面とフィジカル面共にかなり良い状態ではあったんだけど どうも噛み合っていない日々が続き「踏めない・・・」「回らない・・・」状態が続いていました そうなんです身体が噛み合っていないとダメなんです! その為に必要な事が生活環境の整理なのかな。。。

私の場合 今は自宅の環境ですね やっぱリラックスしていられる場所が大切です 頭の中と身の回りの整理整頓がされている状態! でもそんな潔癖症ではないんだけど。。。 とても重要な事です! 

チームで国内を転戦していた時や あちこち海外を回っていた頃とは違った環境で 新たに「プロである環境の構築」に取り組み ご支援を頂く方々に支えられて来て やっとこれからなんです
可動域は確実に伸びている! 4月の後半からはシートのポジションを 3mm上げる予定でいる これでやっと以前のポジションに完全に戻る事になる

前に出場した海外レースで フラットなコースなので序盤から仕掛け 小雨の中スタート直後から 100km以上ゴールまで逃げ切った時の状態を思い出す
こんな事を思い出して いったいどうする? どこに向かっているのだろう。。。

20090413

クライミング練習

草津のヒルクライムに向けて 最終調整のレッスンです
家から30分位の所に そこそこの丘ありまして 長い登りではないのですが クライミングのレッスンにはちょうど良い感じの登りです

30分のウオーミングアップを済ませて 今日はこの登りを7本 帰りは向かい風の中 平地での先頭交代とダッシュを入れたレースのシュミレーションで仕上げ。。。
長い峠でのレッスンでも良いのですが 1本の峠を走る事を前提にした練習では 短か目の登りで 何本か通しての練習する方が調整練習には良い 何度もイメージした練習が出来ますから

レースでもタイムトライアルでも同じなのですが 加速する事ができないと 速く走る事はできません その為にも通した練習が必要 また タレずに登る事も大切!
走りは上がって来ています 草津の結果が楽しみです(プレッシャーですね)

1本目/私が先頭でコースを確認 70%程度で走行(ALLシッティング)
2本目/私が先頭でデモ ペース配分を計り ダンシングとシッティング 私のホームを見てもらいます
3本目/私が後ろに付きホームのチェック 2本目に見てもらったホームをイメージして走行(シッティング中心)
4本目/私が先頭で ALLダンシング
5本目/私が後ろに付き ダンシング中心で走行
6本目/ペース配分を計りながらの走行 後半からスピードを上げる(ダンシング&シッティング)
7本目/私が後ろに付き 全快走行(ダンシング&シッティング)
いやいや 本当におもしろい・・・
一回毎にディティールをお話しさせて頂き じっくりと走る事ができました
練習って 同じコースを同じメンバーで走っていても 強くなる人と なかなか強くなれない人が出てきます 走っている内容が皆違うからなんです テーマや意味 走り方などをしっかり決めた練習が必要なんです ただ一生懸命に走っているだけの練習では せっかくの潜在能力が生かせないと 僕は思います

今日はなんと意っても 僕も良い練習となりました
今期初の 本日のMHR(最大心拍数)200bpm おっと! 帰りの向かい風で「レースのシュミレーション」をしながら走った時に上がった様でした・・・
ん~ まだまだ行けますね・・・

楽しみはまだ続きそう・・・ 調子に乗りそう・・・

20090405

ROLEX

もう10年上前に 後輩の結婚式でMCをやらせてもらって その時に両家の親族からシーマスターを贈って頂きました いまや僕の体の一部 愛用品です やっぱり もらった物って大事に使うね~ 何と言っても記念だし 最近になってそう思う。。。

まあそもそもスイスの腕時計って 労働者向けに創られているので頑丈でしかも正確ってのが良い!

自転車のペダリングもそうゆふうにならないとダメだよね・・・ どんな状況でも 的確なペダリングができなくては ロードレースでは戦えない。。。
速く 楽しく走る為には正確なペダリング 綺麗なペダリングの実現には総体的な肉体が必要で 特に肉体の中で動いている生理的な部分 メンタリティー フィジカル面・・・

そう スイス製の時計になれないとダメなんだ! 時計の針の様なペダリング!

1秒に一回転 1時間に20.000回転以上脚を回すとなると 一回転の中で僅かな不具合があっても その不具合は1時間に20.000回もの不具合がある事になる これの不具合がミスならば ペダリングにロスになっているとしたら 両脚あわせてその2倍! 1時間のペダリングで40.000回ものロスがある事になる
そうなると 正確なペダリングげできる奴らと戦う事などできるわけがないよね また タイムトライアルともなれば 更にロスを削るペダリングが要求されるし。。。

センスとか 身体能力とかで ポット強くなる人って結構いて まあまあ強くはなるんだけど ちょっと上のレベルにつかまりかけると ピタッと止まるっちゃうんだよいね・・・
以前に 五輪の代表選手(自転車以外の選手です)が 自転車へ転向して自転車レースに出場してきて 市民レールでいきなり表彰台へ上がって雑誌にも取り上げられたりして・・・ お世話になっているショップつながりで 僕も何度か一緒に練習する事になって すっと実業団のレースへ一緒に出場する事になったんだけど。。。 ん~・・・ 走れない! 
結局 さくっと自転車をやめてしまいましたね~ 結構センスもあったんだけど そう簡単には強くはなれないか~ 

まあ僕らだってタラタラやっててここまで来た訳じゃないんだし~ って感じ・・・
僕らみたいに子供の時からやっていれば そんなに考えて練習をしなくても基礎が身に付いてくる 後から理由や理論なんかを考えて 更にレベルを上げていく練習ってのが可能になるんだけど 
成人から始める場合には 目と耳と体を同時進行しての練習が必要なんだよね 伸び悩んでいる選手なんかにもよく言うだけど「近道を探してもないけど 遠まわりしなくてもいいのに・・・」なんて
答えのない遊びをみんなで楽しみたいものです そんな遊び方を僕たちは少しだけ知っています 地道に伝えてまいります

≪レッスン≫
今日は稲城のコースに行ってきました まだ自転車を初めて間もない方なのですが 実に楽しんでいる。。。 一緒に走っている僕までワクワクする程でした
20年前の自転車と最新のTT車との2ショット いけますよね~

20090331

Vol.3

3回目ともなると 本当にクドイ?
何にしましても 皆さんに感謝です! 本当にありがとうございます

今回は あまり多くの方へご案内ができなかった為に 少人数での実施となりましたが 何か良い感じで 僕が楽しませてもらいました
こんな感じが 僕が求めていたセミナーなのかも知れない・・・と 後から感じました
忙しい中に お時間を頂きまして本当にありがとうございます

地道な活動となりますが できることから着実にやって行こうと思います

*****< VOL 3 >*****
◆前回のおさらい
・4つの要素(走りのタイプ)
・「エネルギー供給の仕組み」「ATと回復能力の向上」のおさらい

◆ペダリングの基礎
ペダリングとは きちっと踏めていて 「踏んでいるだけではダメ 脚は回すもの」 しっかりと最後まで踏み込む事と 反対側の脚では上までしっかりと引き上げる 更に上と下で止まらない様に 死点にならない様に 「脚は回す」 この事をペダリングと言います
簡単に言うならば 軽いギァで速く綺麗に回転させる事が出来ても レースやTTで負荷を掛けた状態で 効率の良い綺麗なペダリングができなくては回転練習の意味がありません
「支点」の表現では 決して「死点」にならないように 「始点」ののイメージを持って下さい できる限り「円周の下までしっかり踏み込む地点」「円周の上までしっかりと引き上げる地点」をイメージしてペダリングする

◆ニ関節筋
引き脚は 二関節筋を使って 膝を持ち上げる
骨盤から脛骨に繋がっている 縫工筋(ほうこうきん)と薄筋(はくきん)を使う

◆インナーマッスル(コアマッスル)とは
体幹から曲げたり伸ばしたりする筋肉の事 ここで言う体幹の基本は 腹筋と背筋(脊柱筋)そして深層筋と言われている腸腰筋(深層腹筋とも言われている) スポーツ選手にとって要とも言える部位です
骨盤と脊柱など 体の中心を使って手や脚を動かす場所が インナーマッスルと言う 
骨盤と脊柱など 体の中心を使って手や脚を 押したり引いたりする筋肉
その為には 脊柱筋と腹筋で しっかりと骨盤と脊柱を支えなければなりません
骨盤と脊柱が支点となる為 安定(固定)されていなければ 理想の動きができない

◆基本姿勢と力の方向
大腿骨と平行に上半身で引く この時に出る角度によって使う筋肉が変わってくる
◆ダンシング
ダンシングでは股関節に体重を乗せる事ができないと 常に筋肉で体重(自重)を支える事となり 踏む為の筋肉で体重(自重)を支える事になると 常に解系糖系の筋肉を使う事になる為 持続してダンシングする事ができない
重要:大腿骨の向きに合わせて上半身で引く事が重要

◆アンクリングの重要性
このところ多く耳にする事で「アンクリングはダメなペダリング・・・」 何て言う事だ!!!
アンクリングによって 膝を大きく回す かかとを大きく回す事により可動域が広がり 多くの筋肉を使う事ができる
多くの筋肉を使う事で 酸化系の筋肉が増える事となり 内呼吸する部位が多くなり結果的にATのレベルの向上してくる事になります

ふくらはぎを上手に使う事により 大きく回す事ができればより大きい円周を描く事ができる この事により 股関節と膝関節の可動域が広がり 多くの筋肉を使ってペダルを回す事が可能となる =酸化系の筋肉の容量が増え 内呼吸を多くする事となり 心臓への負荷をかけたトレーニングも可能となる
※かかとが下がりすぎてはいけません

◆デモ
アンクリングをイメージして ローラー台にてペダリング
実際に希望者の方へ ニ関節の筋肉をアイソレーション体験して頂きました

【総論】
しっかりと踏むには脚が上がって来なくてはならない できる限り高い位置から一番低い地点まで踏み込む その為には大きな可動域が必要となり大きなフォームでのペダリングとなる
大きなフォームでライディングができれば 多くの筋肉が使える様になり 酸化系の筋肉も増える事となりATの向上にも繋がってくる
レースやTTでは 何万回転も脚を回す その1回転にこだわる事こそ強さに繋がってきます ペダリングは芸術かも?

20090326

Moving

セミナーの直前に 引っ越しをしています。。。
なんでこんな時期にって感じなのですが いやいや本当に目が回る!

活動環境の構築の為 かなり!前向きな移転です・・・

これまで同様に建物の一階部分が駐車場なので 雨の日でも作業スペースは確保でき もちろんローラーのスペースも十分にある 太田区にある桜坂の目の前で 多摩サイまで歩いて行けるところです とは言っても 直ぐ近所への引っ越しなんですけど。。。

国内での活動を腹に決めてから 初めての引っ越しで 何と言ってもガラクタの山を運ばなくてはならなくて 時代遅れのフレームやパーツの山・・・ その他に 大量の着なくなったチームジャージ・・・

大部分は何方かに引き取ってもらったりして かなり少なくなったとは言え 取っておきたいフレーム何かが十数本あり かさばる車輪なんかもあわせると 引っ越しの業者さんには任せる事もできず 結局自分でコツコツと運び お手伝いにも来て頂いたりしてどうにか移住が完了しました

さて セミナーの準備に取り掛かります
またクドイ話になってしまいますが 宜しければお運び下さい

20090314

Yuki ねぇ

幸せを味わう。。。
このところ 木曜日はジムの帰りに CABINへ遊びに行く日になっています
この日は フランスの伝統的な自転車レースの一つである「パリ~ニース」が大型スクリーンでLive!  Heinekenがすすみます もうたまらない・・・

若い選手が果敢にアタック! そんなレースを解説していると だんだんイライラとしてきてしまう
決して おもしろくないワケではないんです 楽しんではいるんですけど~

僕はこれまで 自転車レースを見に行った事がありません 自転車の video や DVD を見ることもほとんどなく 仕事上で必要な時以外は 他人のレースを見る事はないんです
他人のレースを見ている時間があるなら 練習したり 強くなる為の何かをしたり・・・
まだプレイヤーなんですよね~ 

今夜は CABIN のYuki ねぇさんと2ショット staff の皆さんにも親しくして頂いています
本当に幸せを感じています

20090312

ゴハン

ちょっと Rest!
このところ少し忙しい上に 雨も多くて練習も思う様にできていなくて・・・ Stress...
火曜日と木曜日はパーソナルレッスンに朝から時間を使っている プレイヤーとして大きな仕事の一つであって まあ練習の休養にもなっている。。。

だいたい15時くらいからの昼食なんだけど 自転車の上では大した食事が摂れない為 この2日はまともなゴハン 好きなゴハンを食べられる 楽しみなひと時って感じです
いつもは 四ツ谷の定食屋さんか新橋の中華料理 もしくは銀座のイタリアン「あるでん亭」を巡っている・・・

最近は銀座にある「あるでん亭」ばかりなんだけど 以前は新宿のセンタービルにある店によく行っていて 夕刻以降になるとイタリア人ばかりが食べに来るお店で 知る人ぞ知るお店!で ちょっと知られている感じ 味とか食感は日本人好みではないかも知れないけど 僕はもうほとんど中毒になっています

先週はチョリソーが入っている「ソーセージときのこの醤油味」を食べたので 今日の昼食は「アリオオリオペペロンチーノのベーコン添え」と「ブルスケッタ」を一口・・・ いやいや 幸せです
疲労回復には やっぱ美味しいゴハン!

あるでん亭:http://www.sonybuilding.jp/restaurant/aldente/index.html

20090311

Fulcrum under

ちょっと間違ってるかも・・・
このところのカウンセリングで 「ペダリング?」に付いてヒアリングすると どうも大きな問題がある事に気がつく。。。 いろいろと表現をしている僕も 大きく反省をしなくてはならない事だ!
自転車を「楽に」「速く」「楽しく」乗るために 『ペダリング』と言う言葉を使います 

自転車ってペダルを回して前に進む・・・ 踏んでいるだけではダメ・・・ だから綺麗な回転運動が必要になってくる 実際にギァを掛けた状態(重たいギァ)でも 綺麗な回転でペダルを回す事を『ペダリング』と言う

その為の練習として回転練習をするわけだ 軽目のギァ比で膝や股関節に無駄な力が入らない様に 体幹を使って効率の良い回転運動をさせる練習です

このところ入ってくる情報では 回転練習の為の回転練習をしている感じで・・・ しっかりと下支点まで踏み込む!事が端折ってしまっている様だ ←わかりますか? 

回転数にこだわるのではなく 回転にこだわって下さい

参考LOG:
http://charipro2008dialy.vox.com/library/post/%E8%84%9A.html